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すごう
すごう
小学生に触れてわかる自分って。。。❗️

おはようございます。
この夏休み、少し考えることがあります。

それは
この体験からです。

小学生と電気を一切使わない調理で
今まで食べたカレーライスの中でも
最高ランクの夏野菜カレーを作ろう🍛にて

こうして現在、
小学生のサマースクールをファシリテートしつつ
中3生の演習期の学習進捗確認

そして
既卒組のテスト管理に、高等部の個別添削。

プラスして
推薦入試対策を当社運営メンバーと協力して対応しています。

その中で
やっぱり自分に弱いことがわかってくるわけです。

それは
形を残さない。
形を残せない。

運営メンバーの井上、熊田、佐藤、長坂については
私と真逆で
しっかり
きっちり仕事を残せるタイプです。

私と言えば
”掻き乱すだけ掻き乱す”

でも結果はダントツで上げられる。
いや
一過性の花火みたいにインパクトも強い感じですが
でも
気持ちが乗っていたらやれます。

気持ちが萎えたら、絶対にやりません。

ここ数年は
気持ちが萎えていないからこそ、絶対に。
何があっても成果を上げることにこだわっています。

だからこそなんですが
私自身のことを、私がどれほどの人間か。を小学生に指導して思っているわけです。
小学生って
私からしたら動物です。

この同じ人間でも本当に意味での成長過程にある小学生にちゃんと向き合えることが
その先の
中学生、高校生、大学生、教採スクールの大人たちへの指導に繋がっていくのだと。

小学生に指導していて
もっと
もっと
私自身が、引き出しを多くしないとダメだ。
また
私自身が使っている言葉と表現を噛み砕かないといけないと知るわけです。

そう
自分の力不足を露呈させてもらっているわけです。

小学生に指導していた5年前
元校長の船山が入社してから、全小学生は船山に委ねた分
私の
教育者としての原点というか、小学生にきっちり教えるスキルが落ちていた。
そう思うのです。

落ちていたというより
あまりにも
言語到達をしている中高生相手で、原点を理解して活用していなかったという表現が
今の私にあっていると思います。

最近
大学推薦組と対峙する機会が一気に増えました。
その中で
彼ら、彼女らの進路希望の源泉は小学生の体験がめっぽう多いです。
ということは
彼ら、彼女らの価値観の形成も小学生の時となります。

46歳
今更ながら、自分ってどんな存在で
何をこの世に残していくのか、よくよく考えないといけません。
多分、いまは自己満足のために、仕事をしている状態で改善が必要なのではないか。
そう思っています。

さあ
46歳も頑張るから、STUDY HOUSE生も頑張ろうっ!!!

Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ!〜

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