STUDY HOUSE
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すごう
すごう
大人になってからもブレない為に、いま軸を足を動かして作る。磨く❗️

前々回の投稿で
テキストを作る。

こちらですが、コンセプトは

「生徒へのラブレター的テキスト❤️」

朝から46歳、気持ち悪くてすみません。

今回、私はすごい覚悟で
夏期講習に臨みました。

途中
課題感が見えて、気持ちが折れそうになりましたし
途中
コロナが流行って、自分含めて大変な思いもしました。

しかし
やっぱり「秋田にいる生徒をなんとかしたい。」

私が起業する思い。
私が抱いた思いっていうのが変わらない限り
一度、現場。

全現場に顔を出そうと思った次第です。

さて
結論から言えば、STUDY HOUSE
もっとブラッシュアップできます。

5年前に現場に降りた時の感覚に
今、近いかもしれません。

テキストの進捗は
こまめに報告して、みなさんに披露していこうと思っています。

さて
テレビ東京でしたか?番組で「youは何しに日本へ」
その
秋田版が昨日ありました。

「youは何しに秋田へ」

あ、放送ではなく。。。

関東から高校生が1人新幹線に乗って
国際教養大学への施設調査研究しに。

そして
夕方、一番の飛行機の秋田空港から、羽田経由で一路、高知県へ。

関東に戻ってからは
秋田に来る前までにやっていた建物の調査研究と担当者のヒアリングを継続して
都内の私立学校や茨城の建設途中の小中学校へ視察、公共施設含めた建築物の調査研究。

9月には
石川県金沢市のshare金沢と金沢市内の公共施設への調査研究へ。

大学受験に向けて
自分のキャリアを上げるために、全国を飛び回る。

5歳の時に建築士になる夢を抱いて18歳まで変わらず。

小5・6年生だけが参加が許される中で
自分で自分をプレゼンして
小4の時に
あの有名建築家が伊東豊雄先生が主宰する「子ども建築塾」に入校。

片道1時間半かけて週末通い
時として栃木県栃木市への探訪するなど活動。

18歳となり

自分とは「何者なんだ」

そんな”問い”に向き合う時期に
そんな”問い”に向き合うべき時期だからこそ、行動。行動。行動。

行動を繰り返す中で
己の核が少しずつ見えてきて

行動を続けることで
己の核が磨かれてきて

歩むべき道が、うっすら見えたら
また突き進む。

ずっと手探り状態で行動を続ける。歩み続ける。
ただ
言えることは、振り返った時には確かな軌跡が残されていて
何にも変え難い自信が手にできることだけは言える。

「youは何しに秋田へ」

今は、まだ手探りでも
この秋田に来たこと、秋田に来て調査研究したことを言語化したことで
確実に
昨日の自分を上回っていける。

期待
期待
期待

そして、年下だけど尊敬。


Enjoy the Challenge at STUDY HOUSE. 〜挑戦を、楽しめ!〜

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