仕事や勉強すると
どうしても
疲労と向き合うことになります。

ただ
いつも、元気だね❓って言われますが

私は
うまく抜いています。

体調が悪い時は
速攻
昼寝しに帰ることもあります、

甘酒飲んで
速攻、昼寝です。

体温の変化がうまくコントロールできない冬場ほど
たっぷり水を飲んでから
長時間お風呂に入るようにしています。

ただ
これ、科学的に正しいのか分かりませんが、、、

ただ精神科医の方が書かれた本を読んだときに
次の4点を述べていました。

■疲れやすい人と疲れにくい人の違い

1 自己認識の能力の違い
2 ネガティブ感情のコントロールスキルの違い
3 taskの切り替え力の違い
4 脳疲労をとるスキルの違い

まず
1つ目の自己認識として
”疲労中”

めっちゃ感じるので
速攻、休みます。
甘酒にお世話になり、布団に入ったらいつまでも寝ちゃいそうなので
ソファに
買ったばっかりの掛け布団かけて
5秒後には寝ています💤💤💤

2つ目の
ネガティブ感情のコントロール

多分
そもそも
私、ネガティブなんです。
ただ
親父の白血病の闘病を間近で見ていたので
今目の前で起きていることが
当時
親父の苦しみと比較したら、大したこない。
そう思うようになって
逆に
人に対しても
そんなことで、マイナスになるなっ❗️って言うようになりました。

3つ目ね〜っ

生徒にも言っていますが
長時間、同じ科目の勉強って、効果薄いと思っています。
だったら
小刻みに、長距離ランナーのキロでラップを刻むように
数十分で
タスクをこなす。
これ
私の仕事でもやっています。
だから
脳みその切り替え
脳の使い方、いい意味でスパスパです。

4つ目ね❗️
1つ目が認識で4つ目が実際の行動なんですが
甘酒&昼寝
そして
大好きすぎるお風呂タイム🛀

引っ越す都度大切にするのが
追い焚き機能

これないと
長時間お風呂タイムを好む私にとって
冷たくなって
死んじゃう、、、、。

ということで
正直、コロナ禍で休校措置
めっちゃ疲れています。
ずっと画面の前
うまく気持ちをコントロールしないと、流石の私もやられます。

タスクを細切れにして
タスクの切り替えを短時間化して
昼食と夕食に
ご褒美を設けて
家に帰ったら
筋トレしながら英語勉強して
風呂入る前に
水たっぷりすぎるくらい飲み込んで
長時間お風呂の中で
英語の音読をガンガンしたのちに直木賞作品を最近は読んで
上がって
マッパの状態で甘酒を身体にINして
肌触り最高な
掛け布団で寝る。

起きたらカーテン開けながら
気持ちを上げつつ
筋トレ&ボコボコの雪道をラン🏃‍♂️
追い焚きしておいた
熱々の風呂にインして
たっぷりの水を身体に入れて
前日の暗記の確認と、こちらは芥川賞作品を読んでから
出勤

あああああああああああ
出勤したら
この社用車の雪での埋もれ具合見て、、、、それこそ疲労マックス😅