すごう
すごう
身の丈を知る❗️

「応援される人」

この、応援される人が
中学受験はもとより
高校・大学受験も突破できます。

では
「応援される人」とはどういう人か。

それは
各自、考えてもらいたい。
しかし
言えることは
打ち込み度合いが、人よりも長けており、根底に素直さと、人に言われたことをまず即・徹底する従順さは必要だと思います。


本当に不器用なのですが
ある時に、大きな壁にぶち当たりました。

そして
その時に、格好つけていました。

だから
泥沼から抜け出せませんでした。

ずっと
ずっと
ずっと
もがいて、もがいて、自力で。

ただ
これが最悪のスパイラルで、自分から他人・社会に矢印を向けていました。

人のせい
他人のせい
社会のせい
世の中のせい
誰もわかってくれない
そんな
今思えば、馬鹿げている。

でも
人の目が気になるから、繕う。
外見
見た目、中身も背伸びした知識で周りに繕う。

ある時に私に言ってくれた人がいました。

「須合ちゃん、身の丈じゃないよ」

名古屋にいる女性経営者の言葉でした。
その言葉を受けて

その経営者に可愛がってもらっていたのに距離を置きました。

まっ若かったですね。私。

でも
そこから
転がるところまで、転がり落ちましたね。

結果
後々まで、お金だけではなく、人との繋がり含めて
0ベースに戻すまでの
「負の返済に追われるような生き方」をしてしまって。

今、こうして負の返済を終えた生き方をすると
あああああああ👊💢
勝手に自分で返済終えたと思っていても
「はぁ〜っ」て思っている方いたら、すみません🙏

戻ります😓
負の返済を終えると、思うのです。

もっと素直に聞けば良かった
頼れば良かった
聞いたことに対して
実直にやっておけば良かった。

成功した方の話に耳を向け
成功した方のマイナス時期・失敗にも耳を向け
自分の中の心のコップを上向きにして
スポンジのごとく吸収して
ちっぽけな自分軸(マイナスな行動)にならないようにマインドセットをする。
そして
成功した人、成果を出した人の行動を模倣and繰り返す。

ただそれだけ。
セルフマネジメントを成功者基準にしてさえすれば
受験でも
ビジネスでも成果は上げられる。

成功した人は
みな、人から支持されている。
応援されている。

そこに成果を上げる、合格を手にする秘訣があると思うのです。

「応援される人」

簡単のようで
簡単じゃない。

だって
自分を変えないといけないし、変えようと思っていないと出来ないこと。

さてさて
中学受験まで残り60日
ここから
人生最高の頑張りが必要。

この
頑張りは「白紙復元の徹底」の一点です。

( )の中に問題の答えを埋めるだけの“演習バカ“になるな
あくまでも
教科書内容
テスト解説を使った
「白紙復元の徹底」の一点です。

これは
成功した人(=合格を手にした人)からの話です。
実直に愚直にやって頂戴ね❗️

演習だけやっても
演習だけの時間を過ごしても合格はできません。

暗記を伴った
暗記量が試験で求められている知識量を上回れば合格するのが
入試というゲームです。
ゲームをクリアするために知識量を求められている水準を上回る必要があるのです。
そのための暗記です。
そのための学習です。勉強です。

既卒組は
ずっと私と一緒ということもありますが
以下のように
しっかり白紙復元のために下準備をしながら
暗記中心の学習を
ガリガリやっています✍️

ーーーーーーーーーーーーーーーー

YouTubeチャンネル
「ホームルームTV」<高校大学の進路相談&学習プラン>もお願いします🙏

ーーーーーーーーーーーーーーーー

STUDY HOUSE代表須合の書籍が
現在、発売中です📕

ーーーーーーーーーーーーーーーー

【STUDY HOUSE】
「正しい勉強法」と「学習習慣」が身につく学習塾

[実績]
・(中3)全県模試【総合1位】を3年連続獲得
・医学部医学科3年連続【現役合格】
・国際教養大学3年連続【全員合格】

ーーーーーーーーーーーーーーーー

国語読解:個別添削コース】

教科の基礎となる読解を日々実践しませんか?
STUDY HOUSEでは通塾するすべての生徒が国語読解の個別添削を受けています。

<詳細ページ>
https://www.study-house.jp/kokugo-dokkai/

専任講師の添削指導にて、これまで偏差値40台生徒が偏差値65越え&難関中学・高校、難関大学・高校への合格・進学を果たしています。

国語も数学同様に解く際のルールがあります。
是非、STUDY HOUSE国語読解メソッドをマスターして国語を得意にして
安定した成績を手に入れましょう!

+++++++++++++++
STUDY HOUSE 国語読解の効果
+++++++++++++++

▼各段落の要約を掴める
▼筆者の主張と人物の心情を掴める
▼「対比」と「因果関係」を掴める
▼記述力が身に付く etc