先に言っておきます。
小学5年生
小学6年生の親御さん

お子さんの学力
「我が子、出来ています❗️」って言えますか❓

ちなみにSTUDY HOUSEに通う
小学6年生で
頭が良い子が集う附属小学校所属の生徒でも
小3の単元の抜け漏れがありました。

他の児童も同様です。
Sutaha Drill(すたは どりる)の仕組みは至ってシンプル。

これまでの学んだ単元
既習範囲を
小テスト化して
1枚10分以内に行う。

同一単元
100点満点を3回連続取ったら
その単元は終了。

しかし
取るまで
STUDY HOUSEルールに従って
Sutaha DrillをDoingしてもらいます。

STUDY HOUSEの3つウリ

1 学習習慣の形成(=オリジナル学習計画表)
2 国語の読解(=個別に読解添削指導)そして
3 Sutaha Drill(=昇段式テスト&プリント学習)

Sutaha Drillは
中1・中2生は
まず一旦小学5年生の最初に単元まで戻ります。
そこで
80点以下の単元が2つ以上あれば
小学4年生の最初の単元に戻ります。
そこでも
80点以下の単元が2つ以上あれば
小学3年生の最初の単元に戻ります。
最大
小学2年生まで戻ります。
四則演算が使えるかどうかまで遡って学習してもらいます。


丸つけ後に、1箇所でも間違っていたら
当該箇所の
演習をテキストで行います。
解説動画を見る生徒もいます。
兎に角
小テストで満点取るまで
満点”獲る”まで
やらせるってことです。
しかも
期間を強制的に置かれて
忘れるだろうタイミングで再テスト、再々テストをして
そこで
満点を獲るってことです。

ハードでしょう。
でも
ハードになる状態の
「その場しのぎ勉強法」
「穴埋め勉強法」
「書き写し勉強法」をしてきちゃったってことです。

だから
しっかり
きっちり
学習内容を積み上げて行くのです。

ここまで読まれて
準備・フォローする方が大変そう。
そう思って下さった方。
もし
当社で働けるスタッフ、Sutaha Drillの準備・丸つけスタッフを急募です😎