STUDY HOUSE
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すごう
すごう
順番をしっかり、きっちりね❗️

高校総体期間中ですが
STUDY HOUSE高等部の生徒は
土日に関わらず
英語勉強会、数学勉強会を行います。

今回は高校の定期考査が直前ということもあって
1つお伝えしたいことがあります。

テスト対策の勉強と言って
配布ワークやプリントをギリギリまでやるのは無い。
えっと
言い方間違ったかも知れません。
配布ワークやプリントをギリギリまで”初めてトライ”としてやるのは無い。

テスト前勉強は
まずテスト範囲を終わらせておく。

テスト範囲を終わらせておくとは
テスト範囲の教科書内容の要約をする。

不明箇所は肉付けしておく。

テスト範囲の配布プリントやワークは最初のトライを終えておく。
そもそも
授業前、授業後に速攻終わらせておく。


大切なのはここから。

知識確認としての教科書、プリント、ワークです。
知識確認だから
さっさとトライして、自分の知っているところと、知らなかったこと。
間違ったところについては炙り出して肉付け&暗記するようにペンを使って加工。

そうです
結局、試験は暗記10割なので
暗記です。

暗記用に教材(教科書、ワーク、プリント)をカスタマイズするのです。
暗記用にカスタマイズをして終えているのが
遅くても
該当科目のテスト実施1週間。
1週間かけて暗記しては、確認する。暗記のチェックをする。

みんな
この暗記を避けます。
ただ
こなすだけの学習をします。

だから
勉強をしているっていう大鉈(オオナタ)を振って
実際は
理解の肉付けを避けて
暗記を避けるもんだから
成果が出ない学習をしている生徒が多い。

もしかしたら
テストに
理解の肉付けをしないまま臨む生徒。
理解の肉付けだけで臨む生徒。

残念です。

理解しなければいけないところ
それは
授業を聞いていれば先生、言っていますから。
でも
この授業で先生が言っていることを授業中にキャッチアップできるか。
キャッチアップできる”余裕があるか”
ない。

高校なら尚更ない。

だから
余裕を作るために
先生の言っていることを正しく理解するために
予習が必要なのです。

事前に教科書を読みます。
教科書で使われている用語や図表で分からなかったり
スラスラ読めずに止まった箇所は
ちゃんと
調べます。
調べたら肉付けとして付箋に意味を書き込みます。
肉付けしながら、覚えておくべき箇所を暗記チェックペンでなぞっておきます。

その
結果が、これ。

まずはここまでを
テスト実施1週間前にはテスト範囲を終わらせておく。

ちなみに
STUDY HOUSEでは
高校生はテスト3週間前には見通しが立っている状態と伝えています。

ちょっと長くなったので
今日はここまで。
次は、また別のアプローチでテスト対策についてお話します。

そうだ❗️
本好きの私としてはこの写真、気になりすぎます。

成果を上げたいなら
「準備こそ全て!!」

学校の授業が
3回目の「復習の場」になるように💪

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