まずはこちら、、、、(汗)

『CM大賞狙ってくださいね!』
その一言だけで
制作してもらったCM

、、、、生徒からは不評そのもの
反省です。。。。。。。。。。。

さて連日暑い中で
秋田空港にプラ〜って行きましたが
コロナに対してピリピリですね。
しかし
デュプレ石井さんのお母さんからもらった洋菓子食べて涼み、パワーチャージしました!

あああああああああああああ
STUDY HOUSEが完全に生徒1台に1タブレット実現に向けて始動!

さてさて
STUDY HOUSEの中学3年生は
英数ともに
中学内容を終了した一昨日。

え?
もう?

そうです!
既に中学内容を終えました。

ここから何回転もして
完全習得に向かっていきます。

さて
ここで改めてSTUDY HOUSEの受験戦略を伝えます。
それは
9月からは国数英は入試対策問題へ移行。
そして
理社も9月末には入試対策問題へ移行。

小学生段階から入塾している生徒のSTUDY HOUSE生は
いつも中学校で学年上位

しかし
この上位は
早めに入塾したから為せた技

そして
途中入塾生は、通常の子のリアル3倍はやらないと。
通常の子だって
通塾しているワケなので
その子の3倍やる。

しかも質の良い学習を3倍。
ただね
気をつけないといけないことがあるの。

それは

「親子の会話の質を上げること」

親よりも
子どもの方がね。

親の言ったことに対して
どれだけ
子どもが正しく理解するか。

どう正しく受け取るか。
それがまずは大切。

そうじゃなきゃ
問題で何が問われているか
わからないから

何から手をつけたら良いか
わからないのさ。

だから正しい勉強法の前に
正しく理解すること。

正しく受け取れること。

ここがめっちゃ大切。

だからね
質問したいけど
何がわからないから
質問できない。

そんな子がいるわけで
この子らの特徴は
そもそも質問の意味
受けて側の理解不足があるのね。

親子の会話でも
親がオウム返しして
投げかけたことを子どもが理解しているか
確認する。

確認、聞き取りの修正をすることが大切。
そうそう
秋田県の高校入試で国語はね、

聞き取りの問題がのっけに10点分あります。
ここで点数を落とす子は
そもそも
聞き取り下手
受け手側の理解不足なのね。

自己中心的な子も
ここの、問題は取れません。

ということで
今日も土曜日に関わらず
朝からガリガリしているSTUDY HOUSE生

附属前教室見に行っても
ガリガリ学習中!

小学2年生だって
朝からガリガリ課題をやっている。

小学5年生以降は
STUDY HOUSEから出る課題に
必死で向き合ってもらっている。
ガリガリ

学びによって人生は変えられる!
いつもサボ郎になるのは
自分の甘え!!!

脱、サボ郎!!!