すごう
すごう
メリハリが大切❗️

昨年度、秋田高校受験した8人の男子生徒が全員合格🈴
私も生徒も
調子に乗って
スタートした5期生。

いやはや
ここまで来るのに苦労しました。
結構。

さて
どこまでも
ここからも
2月からも
まだまだ伸びる男子生徒。

男子生徒の伸びは脅威でしかありません。

ちゃんとやれば
ちゃんと日々修正したら
男子はまだ伸びます。

それが
自己中心的な演習であれば
伸びません。
絶対に伸びません。

時期によって
優先順位
やり方が
ガラッと変わるのです。

STUDY HOUSEで言えば
以下の時期に
使用するテキストは同じでも
完成度の違い
そして
やり方の違いがあります。

✅11月中旬まで
✅年末年始まで
✅年末年始
✅1月下旬まで
✅2月12日まで
そして
✅最後の3週間

秋田でも
STUDY HOUSEが設立当初から掲げてきた

・正しい勉強法
・正しい学習法
・学習習慣
・学習継続  を謳いはじめた塾、方向転換した塾が出始めてますが

秋田の学習スタンダード・文化になってくれたらと思っています。

上記の
✅11月中旬まで
✅年末年始まで
✅年末年始
✅1月下旬まで
✅2月12日まで
そして
✅最後の3週間

この6つの期間で問題集の使い方が違うところまで指導している塾は
無いと思っています。
知り合いの埼玉の塾にて塾長をしている若手の先生が
このやり方を聞いて
今年、取り入れているみたいです💪
一番のキモは
2月1日から2月12日までの演習の仕方だと思っています。
実は途中2日で

仮入試 を行うので

実質10日間。

この10日間での演習は面倒臭いほど
面倒な「全思考アウトプット&リライト」
時として
生徒は雑に問題を解きます。
できる子ほど
”問題慣れ”をしてしまいます。

だから
”問題慣れ”(=見た瞬間に「答え」を想起してしまう)を潰すために

面倒な「全思考アウトプット&リライト」

面倒です。

しかし
これをやらないと
思考する力が育ちません。

男子生徒がここから更に伸びるためには
元々
雑な男子生徒だから
「全思考アウトプット&リライト」

思考する力とは
問題の見方、考え方であって
出題条件の炙り出し
出題の意図を整理整頓して、必要な知識の引き出しを行うことです。

この面倒だけども
やらないと
初見の問題に対応できる力が育まれません。

この
初見の問題に対応できる力が育まれないことが
結果
合否を決めるポイントになります。
この10日間
教科によってアプローチが違います。
教科によって復元の仕方が違います。

しかし
共通するやり方もあります。
ここが塾屋としての力の見せ所だと思っています。

さあ
男子生徒、やっと棘が取れ
従順だから
それに
プラスして体力がある生徒が多い。

さあ
さあ
100枚ノートにボールペン。
ガリガリ行こうじゃないか❗️


とうとう
演習量が半端なくなって
こんなものに教材を入れるようになりました。

それだけ
めっちゃ日々演習しているってことです❗️❗️

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