すごう
すごう
ただ”やっているだけ”は落ちます

5期生も連日ガリガリモードになってきています。

まだまだです。

なぜか
それは
全員がまだ
そう
1人でもモチベが落ちると”腐ったりんご”同様に落ちていくからです。
ここのコントロールはどうしても難しくなります。

その中で朗報がありました。
5期生の中で
学年順位を爆上げした生徒が数名出たのです。

目星をつけていた生徒たちです。
この
目星をこちら再度がつける基準は
ただ1点

言われたことを寡黙にやる。

あまりにも抽象的なので
もっと具体的に言えば
ノートを見たら分かります。

STUDY HOUSEでは
無地の100枚ノートを使っているのですが
この100枚ノートの使い方が
各教科使い方があるのですが
その使い方通りになっているということです。

数学や理科については
思考方法まで書いてもらうようにしています。
この問題の見方、考え方が
稚拙でも書くことを継続していけるか。

理数科目における
思考方法まで炙り出して明記することが
難関高校への入学パス条件の1つ目になります。

国語と英語、社会ですが
こちらは
どれだけ理数科目に近い解き方で解くか。
条件を炙り出して
いくつかの選択肢がある中で
なぜその解答になるかを肉付けできるか。
これが
難関高校への入学パス条件の2つ目になります。

この3つの教科は
選択での解答が多いのですが
ただ選択肢を選択せず
ちゃんと
なぜその解答になるのか。
なぜ他のは解答にならないのか。明確に記すことです。

すごく面倒です。
すごく時間が掛かります。
しかし
この面倒で
時間が掛かることを丁寧に積み上げていく方法が
難関高校への入学パス条件の3つ目になります。

口だけは”秋田高校”

でも

日常生活でも
雑な
継続性がない。
言われてもやらない生徒が
難関高校への進学が約束されるはずがありません。

STUDY HOUSEで言えば
学習計画表の書くことや提出。
Sutaha Drillの実施。
国語読解の演習。
モノグサ演習など。やることが沢山あります。

それを淡々と
こなしていく
しかも
正しい勉強法で積み重ねて、継続していくことこそが
難関高校への入学のパスになるのです。

秋田高校に行くんだと口にする前に
心を清め
自分が選択することに
言語を乗せる。
自分が選択することに
言語を乗せて、責任を伴わせる行動を積み重ねていきましょう❗️

STUDY HOUSE立ち上げ初期の写真
当時は
塾生として中3生が6名、全体14名からのスタートでした。

途中、全体で合計7人まで減ったことがありましたが、、、💧
だからこそ
誰一人として忘れたこともありません。
そのうちの1人が先日、来校してくれて一緒に食事をしました。

私にとって
かけがえの無い生徒たちです。
今年の5期生も
そして
来月試験が始まる2期生の高校3年生組に直球で勝負します💪

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