「STUDY HOUSEは授業だけの塾ではありませんが、授業の”分かりやすさ”がなければSTUDY HOUSEではないのです。」

目立ちますね。
関東圏
日本以外の諸国での教育振興。

やはり資本が多いところでは様々な取り組みがありますね。
指咥えながら
関東いいな、先進県である広島・長野、いいなって。

この雑誌を見て思っています。

ただ
関東含めて同業者仲間から
STUDY HOUSEの取り組みは
やりたくてもやれないことだから
逆に指を咥えながら
見てもらっているのも事実。

それに甘んずることなく
新しい取り組みとしてマネジメント強化
学習マネジメント強化に取り掛かります。

今まで
私の経験値、指導実績を踏まえての
逆算型カリキュラムはありますが
もっと
細かく生徒に示す
指し示すカリキュラムを生徒に提供することです。

と言っても
こちら本当に本当に本当に手間が掛かります。
それに伴って
コストも掛かりますが、そこを文明の力を使って解消したいと思っています。

でももっと顧客満足を高めたい。
もっと通塾生の親御さんに応えたい。そう思っています。

さて
話は変わりますが
生徒は多感です。
そして
人は感情に左右される生き物です。

私が新人だった話
私が駆け出しだった時の話を教務担当の長坂と秘書の寺山に話をしました。

あまりにも突飛な
そう
想像がつくと思いますが
突飛な行動の連続な毎日だったので
2人ともキョトンとしましたが

個人的には
自分が過ごしている時間が有効なのか
この時間が自分の価値を高めているのか、自分のスキルが上がっているのか。
その判断のみで
これまで行動してきたので

年上でも
上長だろうが、時としてはむかい
時として、結果「輪を乱す」ことがあった。

飲みの席で
塾長に日本酒を顔面にぶっかけたことは
ひいていましたが、、、。

でね
公務員になって思ったことは
本当に一部のうまく周りを取り囲んだ人のみ、自己実現的教育改革が出来て
それ以外の多勢は
埋もれていく。
辞めていく。

昇進することで
角が取れていくんだろうけど
はたから見たらつまらない、進捗のない教育改革だから
教職として働くことに魅力を感じない。
そう同職の先生方も思ってしまっている。
同職の先生もそう思ってしまっているから
ついつい口にしてちゃう
「教員は今の時代に合わないから、辞めとめっ」

結果
教員採用試験の倍率が下がっていき
現場の先生が提供する教育スキルが下がるかもしれない事態に陥ってくる。

教育が廃れたら
とんがった教育実践者がいないなら
生徒の個性が伸びるはずもない。

顔は違えど
思考や行動が同じって
これからの日本を考えたら
真っ当な戦力になるのだろうか。

人として
教育者として基礎的で基本的なスキルが身に付いたら
特色あっていいと思っている。
だからこそ

「担任、教科担当者の選挙制度」の採用を❗️

選挙同様に
先生自体の教育ビジョン・指導公約があって

その先生のもとで学びたい人が
その先生のもとで学ぶ

それを企業が取り入れている360度評価にして
人事評価制度&給与規定にしたらいい。

現職のとき
ずっと思っていた

「お前より、絶対、俺の方が上。授業も、進路指導も、生徒指導もさっ」

でも
給料15万以上も安いってどういうこと?
あーあ
月15万の違いであーだ、こーだ言っている自分も小さいな。

ってことも相まって
退職。

ま。退職して教員時代と同じ給料を”安定して”もらうまでに
5、6年は掛かった。

ただ
それ以上に自分の思い描くことが実行できる
自分の身につけたスキルを
価値として
正当な貨幣との価値交換できる”今”に尋常じゃないくらいの喜び・悦を持っている。

生徒には
もっと遠回りしてでも良い
自分の価値を高められる
夢中になれるものに出会ってもらいたいと思います。

ただね
人はね
人と人の間に相互作用しあって生きていかざるを得ない。
実はメタバースの世界に足を踏みれた時に
さらに
バーチャルの世界だからこそ
人と人の関係性に
人と人の共鳴が成り立たないと仮想空間でさえ
成り立たず
生きていけないことを知ったのです。

STUDY HOUSEの教育
とんがってすみません。
けど
入塾が後をたちません。

あと少しで
受け入れが出来なくなると思います。

そして
今後ですが
秋田高校、南、北高校を目指す生徒のみの受け入れになります。

更に
5年後には
中3生の数が、今の中3生の人数より
1,000人減るので
秋田高校を狙う生徒のみ受け入れることにします。

もう見ている先は
高校受験じゃないんです。
もっとその先なんです。

人としてどこで学ぶか。
人としてどんな学びを行って、自分の価値を上げていくか。

もっと
真剣に向き合っていくべきだと思います。

名前だけじゃなく
資本があるから良い教育を提供できるとも限らないので
子どもが
子ども自身が
本当の価値を上げる、ハードワークさせてもらえるところに
あえて
そう
あえて身を置くべきなのです。
同じお金を掛けるなら。

だから
STUDY HOUSEに通う
通塾継続の親御さん、生徒には感謝しかありません🙇‍♂️

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