「人は壁にぶつかると、都合のいい理由を見つけて自分をだまし、納得させ、あるいは逃避する」（野村克也）
おはようございます。
最近、急激な
本当に急激なHP閲覧数です。
このままなら万単位で行くことでしょう💪
一昨日
既卒生の男子組と書店へ
個別試験に向けて
研究したい分野、専門分野の書籍を好きなもの１冊
選ばせて
プレゼントしました📕
さて
点数ガチ上げ
特に
11月13日まで
泥臭く
英単語、用語暗記した生徒が
ここに来てググググって成績が上がってきました。
暗記って泥臭いです。
ただ
こうして暗記をするからこそ
暗記が下支えしたからこそ
成績が上がったのです。
が
反面
この暗記を怠った。
中途半端な
日々の終わり方をした生徒は、私にしたら全く成績が上がってきません。
なぜなら
中途半端な暗記は
中途半端な理解という方程式が成り立ちます。
理解が伴えば
暗記は容易になります。
ということは
なんとなく言葉の羅列だけの”認知”
いや、確認ですね。
知った
認知した
ではなく、ちゃんとした「理解」
噛み砕いて、ルール・原理原則・流れを捉えることが出来て人に話せるようになる。
このことが大切だということです。
例えば
大人の世界でも同様です。
同業で大手塾を経営されている社長さんから
書籍を頂いたら
即、もう２冊買います。
１冊は読んでもらいたい運営メンバー用。
そして
もう１冊。
実は裁断して
これまで同様に買った書籍で類似内容の箇所に挟み込む。
そう
ビジネス書については
類似事項が結構あるので、各項目ごとにまとめるのです。
凸凹になっていますが
凸凹でもそこに入れ込んで
それまでのスクラップされたものも再読する。
そして
再度、知識を塗り替えていっているのです。
あ
46歳なので、忘れる。ということもあります💧
さて
話を戻します。
私、恥ずかしいことが嫌いでした。
見栄高い人間でした。
だから
人から評価されることも嫌い、人から言われることも、指摘されることも嫌いでした。
が
あることをきっかけに
人のアドバイスを欲しがるようになりました。
そこから得たのが
馬鹿にされてもOK
逆に
知識を使わずして、吐き出さずにして成果には結びつかない。
間違えても
悔しい思いをしても
立場的に
行動するか、発言するか。などあるものの
口で吐き出すこと
行動として可視化することで「改善するきっかけ」になると思っています。
そして
この恥ずかしさを「忘れない」
指摘されたことを「忘れない」
いい意味で
根に持つ。
「Make a mistake and let them fix it❗️」です。
成績をガチ上げしてきた生徒たち
全員、私に伸びた鼻をへし折られ
そして
調子に乗らないように監視されつつ
そして
そして
弛まぬ努力のために、常に高い目標を掲げられています。
どこまでも
個に眠る可能性を引き出すために❗️
さあさあ
今週末には
大学個別試験残り35日を切り
高校入試も残り45日を切ります。
やるしかない
どこまでも
泥臭く、言われたことを、言われたレベルまで習得するまでです！！！！！！！！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーー
合格率100％
STUDY HOUSEが全面プロデュースする
「秋田高校合格専門塾」
・2023年3月からスタート！
・両教室10名ずつ、＋オンライン生を募集
秋田高校合格に特化したサービス・カリキュラム
ーーーーーーーーーーーーーーーー
YouTubeチャンネル
「ホームルームTV」＜高校大学の進路相談&学習プラン＞もお願いします🙏
ーーーーーーーーーーーーーーーー
STUDY HOUSE代表須合の書籍が
現在、発売中です📕
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【STUDY HOUSE】
「正しい勉強法」と「学習習慣」が身につく学習塾
✅STUDY HOUSEの基本料金コチラ💁
✅［実績］
・（中3）全県模試【総合1位】を3年連続獲得
・医学部医学科3年連続【現役合格】
・国際教養大学3年連続【全員合格】
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【国語読解：個別添削コース】
教科の基礎となる読解を日々実践しませんか？
STUDY HOUSEでは通塾するすべての生徒が国語読解の個別添削を受けています。
＜詳細ページ＞
https://www.study-house.jp/kokugo-dokkai/
専任講師の添削指導にて、これまで偏差値40台生徒が偏差値65越え&難関中学・高校、難関大学・高校への合格・進学を果たしています。
国語も数学同様に解く際のルールがあります。
是非、STUDY HOUSE国語読解メソッドをマスターして国語を得意にして
安定した成績を手に入れましょう！
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
STUDY HOUSE 国語読解の効果
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
▼各段落の要約を掴める
▼筆者の主張と人物の心情を掴める
▼「対比」と「因果関係」を掴める
▼記述力が身に付く etc
・
・