社会に貢献するための勉強💪
すごう
すごう

先日、栄養ドリンクを親御さんからもらいました❗️

差し入れは嬉しいです💪

さて
勉強でゴリゴリ入れられている生徒。
そりゃ
そりゃ
そりゃ
感情をコントロールをするのが難しくなるでしょう❗️

本気の生徒は
勉強に向かう際にマイナスの感情はありません。
だから
黙々とずっと、表情変えずに淡々とやっています。
あ、ときどき笑みを浮かべながら✍️


中3生は
もう演習期に入った教科があって、ガリガリやってもらっています。
完成度を高める時期です。

正答率よりも
完成度です。

「正答率」と「完成度」、同義語ではありません。

それは
罰問含めて
本当の意味でのコンプリートです。

雑な、
「合った・間違った」は不要です。
しっかりと
根拠をもった回答を求めます。

人は楽をします。
ズルさえ平気でします。

45歳の私だって
自制なければ、すぐに抜いちゃいます。ズルさえしちゃいます。

だから
自分自身も鬼になり
私が担当する夏期講習中は、鬼と化し生徒を指導します。

成果を上げてもらって
生徒が勉強で「成果を出した!!!!」って吠えてもらいたい🐕

思いっきり叫べるくらい
成果を出してあげたい👹

だから
完成度を上げたいのです。

既卒組が
全国模試で成果を出した生徒がいます。

しかし反面
まだまだ
成果に及ばない生徒もいます。

理由は
緊張度合いの「差」だとも思います。
緊張度合いとは自分基準が高水準かどうか。
それこそ
先述した”完成度”の違いです。

毎回、毎日テストをされる既卒組
だから
そのテストを惰性で受けるか
自分の力を上げるために受けるのか。
そこです。

また出来なかった。
ではなく、
出来るために時間を1秒1秒大切にしているか。
そこです。

このことを
オンラインでは伝えきれないのです。
やっぱり
リアルが大切だと思います。
私の手の届く範囲で、思いっきり圧を掛けるから緊張感が生まれ
その緊張感が、緊張度合いの「差」を生みます。

親御さんが
大切に育ててきた子どもたち一人ひとりです。

しかし
私の役目は第三者的な立場から
彼ら、彼女らの可能性を見つけ、引き出し、引き伸ばすこと。
だから
そのために、リアルでの指導でどこまでも引き伸ばす。
オンラインでの教科指導とリアルの態度指導は両輪です。

さあ、気持ち切り替えて
今日もガリガリ頑張りましょう💪

明日はプロ野球選手として成功した方の事例を用いて
言い訳をしない!生き方について記事更新しますね✍️

ああああっ
まだ墓参りしていない生徒は
墓参りに行ってきてよ❗️❗️

ご先祖様に感謝する気持ちを持つことは
STUDY HOUSEルールなので✨