「STUDY HOUSEは授業だけの塾ではありませんが、授業の”分かりやすさ”がなければSTUDY HOUSEではないのです。」

EISUの建吾社長からショートメールをもらい
やっぱり
組織に厳しさを求めないとダメだなって思った中で
読書をした「砂まみれの名将」

そう
マル秘の「野村ノート」

当時、持っていた人は
プロ野球選手だけだった。

特別に手にした時に
私は
野球を辞めよう。

そう思った。

真似できないことをやっても
目の前の子どもを犠牲にするだけ。

そう思って
高校野球の監督生活をカウントダウンし始めた。
そして
野球をやらないならと公立高校を退職。

踏ん切りをつけられた。
いや
本物を
突きつけられた野村ノート。

だからこそ
野村監督の凄さ
プロの凄さに脱帽するわけだが
野村監督の凄さは
同じ地区で戦っていた某埼玉私立高校監督が社会人で指導を受けたことから
知っていたが
そこまで
ここまで
野球を突き詰めた人はいないだろうと。

そんな
野村監督に社会人野球部監督時代を取材したのが
この書籍。
一気に読んだ。

シダックス会長の志太さんとは教員を退職後に
会食をしたことがあって
facebookを遡っていくと
志太会長との2ショット写真があるが
なかなかのやり手

志太会長が会って言っていたのは
「本気」
「本気だから、本物に依頼した。」

本気ね。。。

本気でも
どうしたら良いか分からないこともある。

けど
今のSTUDY HOUSEなら
0から東北大学に合格。
0から国立大学医学部に入ることは出来る。
0から秋田高校にだって合格させられる❗️

今日も
附属前教室へ

目の前には
新中学1年生の女子生徒がガリガリガリガリ

「お❗️〇〇っ 俺の前で良いの❓」

はい❗️
彼女の本気は凄いね。
健気、けなげ(^^)

こういう子は
どこに行っても
不器用だとしても、誰からも応援される。

そうそう
野球部の監督をしていた時。
以下の写真のように練習から地元の人に愛されていたチームだった。
地元の方々の活力になるチーム。

誰からも愛され
愛されるからこそ
誰からも教育、指導を受けた当時の野球部。
市内大会で成果を出しても
甲子園予選は3回戦止まりのベスト64が最高。
でも
誰からも愛されたチーム。
埼玉一、地元の方に愛されたチーム。
悔いは有りません。

そんな地元から愛される塾。
これまでにない
地元の人から愛される塾を目指します💪

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