こんにちは!
一昨日、STUDY HOUSEでは英検が行われました。

な、な、な、何と!
スタッフの一声から
今回の英検に私、、、、、

僭越ながら、、、
僭越でも何でもないっすけど受験

「須合さんの”英語の力”ってナンボのもんすか?」

そう言うスタッフにたんか切って
受験。。。(汗)

生徒に問題の解き方を教えている手前
しっかりと
忠実に再現しましたよ。

まずは動詞にチェックして
文章の主人公を探して
その主人公が
結局どんなことを次で言いたいのか
文型とか意識しながら

書き込み
書き込み

リスニングも同様に

書き込み
書き込み

受験国語でも話している

印をつけて
自分の解答に根拠を持たせる!

準2級は満点いけるっしょ。

あああああ
実は
2級の問題をやって、、、、あああああ

確実に間違ったなってところがある。

やっぱり受験生と同じ気持ちになることって大切で

英文を見て
パッて
答えが見えるかどうか。

パッて見えないのは
知識があやふや

そうそう
結局ね、勉強って100%”暗記”なんですよ。

書籍で
「(勉強効率を上げるために)ラクして○○」みたいなことを書いていますが
でも
結局、泥臭い暗記が知識を支え、点数に結びつけます。

だから
「あーだ、こーだ」良いながら

勉強に集中せず
何も暗記作業をしないで
暗記を伴わない穴埋め作業をするだけで満足していると点数に結びつかない

演習
演習
演習を繰り返す中で暗記を強化する!

これが大切。

だから
私は英検の結果、気になりません。

、、、、と言いつつ
スタッフと生徒には
私の得点を全てオープンにするので、、、

焦る。。。

でも
でも
でも

終わったことですから!

実は私、、、、

話せない、、、

、、、、、、、

話すための練習をせねば。
文法マニアになっているので。。。

と言うことで

教師の質は教室の質とも言われます。

いくら高校の教員だったから
進路指導がめっちゃ得意という3人の元高校教員を抱えるSTUDY HOUSEでも

結局
学習知識においても
生徒や保護者から一目置かれないと塾屋として意味ないっす。

ということで
英検の面接練習、、、、どうしよう。。。。

今回の筆記は
特段勉強していないのですが、、、、面接だけは対策せねば、、、、。

ああああああああ
そうそう

皆さん!
「ホームルームTV」すみません。
動画のストックがあって
編集スタッフが編集済みなのに、私が上げていなかった。。。。

すみません。。。。

ということで
私の英検の結果と共に、「ホームルームTV」も期待を!!