STUDY HOUSE
紹介Movie (ver.short)
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生徒の活動を観に行きました。
初ミルハス(秋田市内にある芸術劇場)でした。
初物は良かった。
刺激が良いですね。
2番目と、同じ学校の友人とSTUDY HOUSEの友人3人引き連れての
秋田市内食い倒れツアーも敢行しました。
そちらは後ほど。
さて
ずっと、ルーズな子は
大人になってもずっとルーズです。
私が好きな野球漫画にクロカン
そして
最近は「ドラフトキング」を見ています。
キングダムでは無いです。。。
そうそう
私が漢文を教えるときに絶対に白文(=漢字だけが羅列した文)しか使いません。
理由は
入試がそうだからです。
学校やテキストには
レ点や一二点を打ったものや、送り仮名が振られたものを配ったりしますが
いままでも、白文以外配ったことないです。
要は
どこまでも試験を意識した、試験で点数が取れることだけを考えた授業を実施しています。
そして
入試で点数が取れるためのプリントを作っているからです。
確かに段階はあると思います。
が
まどろっこしさを感じることがあるのです。
そう
受け手側の生徒が!
勉強できなかった私が生徒の時に
”良いからテストで、どう点数取ったらいいか。どこをどのように見たら解答のヒントになって、点数化されるのか、教えてくれよっ!!!”っていつも思っていたのです。
だから
生徒側のこの意識を高揚させつつですが、、。
要は
生徒の方として、学ぼうとする姿勢がないと、何をやっても習得できないのですが
姿勢
「心の姿勢」がちゃんとひらいているならば
授業内容は
す〜って入ってきます。
反対に
変に割り切っている生徒は、要は授業は、もういいや。身体を休める時間。ただ学校に行けばいいや。
そんな
自己中心的な義務を放棄した生徒は
何をやってもダメです。
学生時代に”常に”心の遊びを入れてはいけないのです。
遊び心
ゲーム心を入れて勉強に向かっていくのは大賛成。
しかし
ものの見方として、マイナスに働く心の矢印が、求められていることとは真反対な方向での遊び心は決して良くない。
親の
ただ
学校に行け
ただ
塾に行け
それでは絶対に成果は出ません。
そして
生徒は”ただ”行っているだけの時間を潰しているだけです。
残念ですが。。。
STUDY HOUSEには
色々な課題を抱えた子どもたちが通塾してくれています。
その中には
”生きる”ことと向き合いながら、通っている生徒が数名いるのです。
そんな生徒と向き合うと
46歳の私も、”試されている”感はあるのです。
「須合、お前、毎時間真っ向勝負して生きてっか!私にそれだけ言うなら嘘偽りなく生きてっか!!」って。
生徒と向き合っていると
常に試されている。
ただ
言えます。
”おーよ、真っ向勝負中だぜっ”
昔は私自身
かわして生きていたけど
ふかして生きていたけど
今は
超どストレートな生き方をしています。
遊びも仕事のため
仕事のために遊び心を入れているってやつです。
ということで、新しくできたミルハスの大ホールで演奏を聞いたものの
東京のホールの規模に比べたら
ミニマムでびっくりしましたが、それでも生徒の頑張りに喚起された金曜日夕方。
土日も”遊び”を入れながらバリバリ仕事します💪
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