令和4年度実施高校入試(秋田県教育委員会発表)

STUDY HOUSEのオンライン生が在籍して
毎年全員合格する埼玉県と比べてみましょう。

やはり
「秋田県の問題は良い」
「よく考え込まれて作成している」

この評価は
5年前に秋田に来た時から変わらない私の評価です。

そん中で何度も出てくる
この4月に高校1年生になった
STUDY HOUSE生の高校入試の平均点は以下です。

秋田高校から
秋田商業高校を受けた
STUDY HOUSE受験生の入試平均点数です。

国語81.2 数学78.2 英語80.6 理科75.6 社会79.2 全体394.8

よく頑張った4期生です。

他塾の先生にこの成績を見せると
この人数で
この点数は「凄すぎる❗️」と言ってもらえます。

確かに秋田高校に260点から合格した生徒も凄いけど
秋田工業高校に合格した2人、、、、
200点なかった中で
本番300点越えだもんなっ。。。

ただねっ
受験指導で
大切なことは
国語の成績を一番先に作っておいて
あとは
短い時間で結構なので国語に触れ続ける。
短い時間で結構なので要約をし続けること。

これが成績を下支えする第一です。
「国語を馬鹿にしている生徒」
「日本語、余裕」
「国語は後回し」と思っている生徒は
最後の最後で成績が上がっていきません。

なぜなら
結局、教科書内容からしか出題できないので
そうなってくると教科書を読みこめるか。
教科書の内容を理解して
解答するという”表現力”に繋げられるか。
それには
やっぱり読解力が必要になるのです。

要約を馬鹿にするな💢

だから
STUDY HOUSEでは1人1人の学習計画表と国語読解を個別添削して
理社の教科書作りを個別チェックしているのです。

そうそう

国語の成績を「先に上げておく!」

これは役員会で常に言われ
教務スタッフに落とし込んでいる合言葉です。

さて
本当に秋田県の高校入試について
全教科、本当にすごい作り手の方々が問題作成をしています。

理科については生活に即した問題作成で
生徒の考察力向上に繋がっていると思います。

しかも
良問です。

全国販売される
塾用教材で理科の問題は
必ず取り上げられるくらいの良問です。

抽出答案なので
決して受験者の正しい回答・正答率ではないのですが
一昨年は
数学の最後の問題正答率0%という問題があったのですが
実は
秋田県の高校入試も学校のワークのみで
合格点に行けるか、、、、

私は使い方次第だと思っていますが
難しいと思っています。

だから
塾行かずに難関高校への合格は
難しいと思っています。

夏だけでも
STUDY HOUSEに通って、合格するためのメソッドを習得してみたら
違うかもしれません😎

そうそう
結局、須合が全学年の夏期講習をフルフル担当するってさ❗️
私が倒れるか
それとも
生徒が音を上げるか🗣

いざ、勝負だぜ💪

夏期講習だけでも良いよ〜っ
高等部は模試
”偏差値60”を獲るための講習。

中学生は模試で
”435点オーバー”狙う講習。

本気になった45歳を乞うご期待💕

あああああ
生徒には常に遊ばれている45歳でもありますが、、、
附属中生は
私の側で
いつになく距離をとり、緊張しています😭


さあ、さあ勝負の夏✨
やり抜きましょう🏃‍♂️💨

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