「ううううううううっ」
英語の問題と格闘する生徒の漏れて来た声。

この声に私はいつも、心踊らせます。

理由は

勉強と真剣に格闘しているから

英語と頭使って格闘していると
「ううううううううっ」て

ツイツイ漏れちゃいます。

格闘しないで学習すると

「だりーーーーーっ」っていう

マイナスな声が

ツイツイ漏れます。

勉強がだるい、
かったるい、
何のためにやっているか分からずやっていると

そりゃ、
大人だって

だるいっす!

学生時代、両肘両肩にメスを入れてスポーツが出来なくなった時
心に決めて
埼玉県の一番の進学塾でTOP講師になる!

その看板ひっさげて学校現場に入る!

そう決めたので20歳になった時に
0から勉強し始めました。

私のネタですが
小学校3年生からの学び直しです。

結局小学生の勉強からなので
隙間時間も含め勉強。

1日 17時間 の勉強

この勉強を3ヶ月間続け
進学塾の採用試験に臨み採用され
大学在学中プラス1年間、他塾の引き抜きもあり埼玉圏内の大手進学塾で勤めました。

ちなみに塾採用後の
学生時代は
早朝にガソリンスタンドでアルバイト

大学に行き授業。

夕方前に再びガソリンスタンドでアルバイト。

夕方には
進学塾で4コマ分担当。

長期休暇は
進学塾で隙間時間も教材研究。
そんな生活を繰り返し、学生でありながら長期休暇は40万以上は稼いでいた。

しかし、、、、、

ぶっ倒れました。

真正面から、、、
(記憶ありませんが)

気づいたら教務室にいました。

23歳でした。

それだけ追い込んで、やっていました。

けどこの時は

必死でした。

男の子の特性というか

てっぺん取ろう!

そう思って我武者羅にやっていました。

ぶっ倒れても
次の日からは普通に教壇にたって
遅れを取り戻すために
補講も入れました。

それは
絶対に諦められない夢と目標があったからです。

「挑戦せずに諦めることはできない!」
私の高校時代の師匠で神様の言葉です。

↓↓↓師匠の書籍はSTUDY HOUSEにあります↓↓↓

人は夢や目標が
1歩も2歩も己を前に進める「力」にします。

埼玉では「夢教育事業」というのが学校であり
中高生に夢の力について
元プロ選手や地域で活躍する人など実践者招いて学校行事として取り組んでいます。

退職後、
経営者となった際に
埼玉県の寄居城南中学校で私も講演させてもらいましたが
終始一貫して話したことは

自分の可能性を疑わず

当たり前のことを
バカにせず
ちゃんとやれ!

そうしたら、その積み重ねが夢を手繰り寄せる!!

夢がない人は

夢がある人の力になれ!

人の力になるために
必死で力をつけろ!!

現に私の話を交えて伝えました。
けど
これは書籍に書かれている”いい言葉”から来たわけではなく
私の経験則であり実体験なのです。

私は
中高は本当に勉強が出来なかった。

繕っていた。

だから
いま、家で勉強できない子の気持ちが本当によく分かる。

しかも
いざ勉強しよう!っと思っても

どう勉強したらいいのか!?

そんな壁にぶち当たった経験もある。

だから
STUDY HOUSEでは

「勉強の仕方と学習習慣について」 強く、クドく伝えている。

今の世の中、いつだってリスタート切れる時代。
ということは

毎日がスタートラインが準備されて、
リスタート切りたい人を待ち構えている。

だったらSTUDY HOUSEでは
そのスタートラインで待ち構えて
一緒に伴走していこう!!と思う。

勉強できず、
右往左往している生徒。

にっちもさっちも(=二進も三進も)行かない状況にある受験生。

そんな生徒に夢をみさせたい!

夢を手繰り寄せる力をつけさせ、
手にしてもらいたい!

生徒が自分の可能性を疑わず、

当たり前のことを
バカにせず
ちゃんとできる人が偉い人をモットーにサポートしたい!

あ!これABCDE理論って言います。

当たり前のこと・・・あ(A)
バカにせず・・・ば(B)
ちゃんと・・・ち(C)
できる人が・・・で(D)
偉い人・・・え(E)

夢や目標が無く
ただただ成績が悪いから勉強する!

それじゃ、悪いけど自宅で勉強するはずがありません。
親として
改めて子どもに問いてもらいたいのです。

なぜ生きている?
君の使命はなに?

続いて親から
私(=親)は「自分は〇〇だから、社会の〇〇に〇〇で貢献して〇〇したい!だから〇〇している!」と。
語気を強めて言ってもらいたい。

それにプラスして
〇〇(=お子さん)の名前の由来を、熱く語ってもらいたい!

だってお母さん!

お子さんの氏名って

使命を宿しているじゃないですか!!!!

親が真剣に話すと子どもは聞いていないようで
心に刻みます。

親は子どもが成長もして

こんなことは言わなくても分かるだろ!

って思っていると危険です。

子どもは本来、体はオトナ化してますが
心は子どものまま、成長段階だから

何もわかっていません。

ならば、今日から伝え続けませんか?

親の姿勢を”口で!”そして態度で示しませんか?

夢とロマンに生きている親の姿勢を伝えませんか!!!???

ちなみに子どもの夢を壊す親のキラーワードは

あーー疲れた

ネガティブな親の発言は
子どもに刷り込まれて
子どももネガティブになります。

「あーー疲れた」から

「今日も〇〇さんのために、仕事頑張れて最高!明日も〇〇頑張って〇〇っ〜!」

って変換して言ってください!

全ては「空気をどう作るか」です!!!

最近小学生の様子が態度や発言がワガママになっておかしいなって思っていたら
親が家で
仕事の疲れから
マイナス発言や会社の悪口を言っているそうです。
学校の先生の悪口も言っているそうです。

こうなってしまうと
子どもは何事にも”はすに構えます”

親としての最大の勤め

それは
「親の姿勢が子の全て」と自覚して

毎日、陽転思考で過ごす!

ちなみに
STUDY HOUSEでは私が一番元気です!

4月から1日も休まず
ずっと朝から深夜まで働いていますが、
毎日が楽しい!

毎日、生徒が帰った後に、
明日また来校する生徒を思い浮かべながら
補充プリントや授業・面談の準備をしている。

それが楽しい!
そして

力になる!!

トップに立つ人間が全ての空気を作る。
家なら親。

親が前向きなら
子どもは勝手に学習に向かう!

だって親自身が
勉強したら

自分の「人生の選択肢が広がる」ことを知っているから!

子どもに熱く伝えたら、
子どもはやがてへそを勉強に向かわせます。

そりゃ、
気づくまで時間は掛かると思いますが
気づいたら、
そこからは早いです。

何故なら
STUDY HOUSEもありますし、、、、(汗)

シャーーー!!!

明日も教育的愛情たっぷりで
STUDY HOUSE生を朝10時からの開校で
ぐんぐん引き伸ばします♪(´ε` )

では

STUDY HOUSEへの問い合わせは以下より!