新年一発目のウインタースクール!

今日もソフィアの英語レッスンからのスタート。
昼食は
生徒の要望に応えてカレー!

ん〜
たこ焼き、きりたんぽ、、、早く一緒に作りたい!!!

今日のカレーライス作り
本当に指導者側として”楽”だった。

ここまで料理を繰り返す中で
「先読み」をした小学4年生女子2人が
全体のバランスを考えて
指示する!

お休みの熊田が2人いる感じで
テキパキテキパキ、

Johnはあっち言っていて!!

「は〜いッ」(汗)

あのさ!チョコ入れよ!

そんな提案からの〜
「味見したい!!」

おいおい、それチョコ食べたいだけだよ!ってツッコミを受ける男子。。。

午後は凧づくり
能代のべらぼう凧

それぞれの発想と工夫で色ぬりまで完成しました。

小6の彼は
定規で見本を計測してからの
書写!

みんなの関心のもとでした!!!
↓ ↓ ↓

明日は凧の骨組みを作ります。
そして
いよいよ公園で飛行トライ!!!

楽しみです!!!!!!!!!

さて
勉強の話をさせて下さい。

冬休みの宿題といい
夏休みの宿題といい

何のためにあるのかを
子ども達に教えたい。

学校によっては【ただ宿題を出す】。
ちなみに
都内の公立小中では長期休暇の宿題を辞めた学校があります。

私はね
ただやれ!は無駄なことだと思っています。

だから
ちゃんと宿題の意義、やり方を伝えた上で
取り組ませたい。

そうしないと
ただ「埋めて終わり!」になります。
時間を無駄に使ったのとイコールです。

STUDY HOUSEでは
ちゃんと宿題をやらせます。
しかも冬休み始まってすぐに終わるスピードで!

スピード持ってやらせるのは
使える知識として
頭に入っているか確認する意味があります。

だから教科書をみて語句を写すや、答えを写す。
こんな使い方はしません。

スピード感もって長期休暇の宿題ができるか。

出来なかったら
それは
補講が必要なんです。

例えば図形の問題ならば
図形だけを見て、

【秒で】

どんな出題かを予想するんです。

まだ問題を見ないです。

問題文を予想をした上で
その問題ならば、
どう考えて、
どう答えればいいか。
公式は必要か。

公式を使った先に何を答えればいいのか。

どう答えたらいいのか。

ここまでを図形だけを見て
可視化させます。

そうです。

問題を見ただけで根拠立てまでするのです。

正直、この勉強法は面倒臭いです。

が、
これが【正しい問題集の取り組み方】であり、
これが【正しい試験の解き方】へ繋がるのです。

STUDY HOUSEの2019年は
<考える力を3割アップ!>がテーマです。

泥臭く、ねちっこく、徹底的に
こだわって指導します。

2019年はもっと以下にこだわった指導をします。

【正しい問題集の取り組み方】
【正しい試験の解き方】

そうそう、
親御さん!

「〇〇しなさい!」と言うより
「どうしたら〇〇ができるかな?」
「それはなんでそう思ったの?」という思考系の会話へ変換することで
子どもの思考力が上がり、主体性が育まれますよ!

STUDY HOUSEへの問い合わせは以下より!