こんにちは。
今日はあえて今の時間に投稿です。

親が英語環境を整える

10歳のときの英語環境が大切であることは以前の投稿で伝えています。
本日1件目のMTGから

秋田市在住の通訳をしている先生との話

「幼少期に英語環境でないと大きくなってから苦労する」

同感です。

そして

2件目のMTGはAIU生(国際教養大学)

英語が非ネイティブにも関わらず
しっかり英語で授業を受け、英語でディスカッションできる力は

「幼い時にどんな環境にいたか。親の協力がとても影響する」

本日2度目の同感です。

親として
英語ができない。
英語嫌いであったなら、
子どもには英語嫌いになって欲しくない!

どの親も思うことです。

ではどうしたら良いのでしょうか。

答えは簡単です。

英語環境を作ってあげれば良い。
STUDY HOUSEでのbabyEnglish(動画付き)では
日常で、どう子どもに英語環境を作ってあげたら良いか
担当する講師がアドバイスしています。

そして肝心なのは
年長から小学校6年生までの
耳力(=ミミヂカラ)がある時に
どんな英語の音を入れて、
英語を使えるようにするかがポイントです。

STUDY HOUSEでは小学5年生で英検2級に合格した実績から
(※合格者のコメントを来週配信)
それは
英会話教室に行ってOK!とは行きません。

英会話教室行ってネイティブと咄嗟(とっさ)に話せるようになりましたか?
話せませんよね。
ここで忘れてはいけないことがあります。
それは
英語も日本語と同じ言語です。

言語習得には段階があります。
型があるのです。

その型がないまま
英会話教室に行っても、その場しのぎで「こなす」ことはできますが
「活用」に結びつかないことは衆知の通りです。
裸一貫で、道場破りするようなものです。。。

だから
その子にあったレッスン内容を
言語習得法に合わせて行うのが正しい言語習得法です。
(STUDY HOUSEでは英語を母国語じゃない方に英語を習得してもらうための第二言語習得法を活用)

逆に言えば
今、中学3年生でも
言語習得で2段飛ばしで、いきなり英文法だけを入れても
ペーバー問題では解答できても
使える英語(=咄嗟に対応する会話力や英語で書く力)は育っていません。
よって
中学3年生でも

言語習得の型に合わせて
戻り学習が必要になります。

来月からの英語クラスは
英会話教室みたいな学年ごとではありません。

その子のレベル
言語習得のクラスごとでのレッスンになります。

しかも
小学生で英検にバンンバンチャレンジしてもらいます!
現に1ヶ月前にレッスンを開始して、今月の頭に英検5級を受験。
そして次回の英検では3級にトライする小学4年生がいます。

塾屋としての機能があるので
英会話教室と違って
その場しのぎ
その場の会話、体操で終わりにしません。

英語をリズムやカードを使って体で覚える時間
英検対策として
体で習得したことを筆記で表現できるように訓練する
筆記対策の時間が同じレッスン時間内にあります。

プラスして毎回音読の宿題があります。
英単語テストや文法テスト、例文暗唱テスト、そして宿題の音読テストもあります。
結果にコミットするために
テストは必須だからです。

何よりSTUDY HOUSEは国際教養大学生とタッグを組み
レッスン日以外でも
受講生への指導をオンラインにて行います。

レッスン日が週1日
その他のサポート日が週に2回。
2日に1回は最低でも英語力の底上げをサポートします。
プラスして
毎日やる「英語日課」があります。

受講生の能力と目標に向けて
一人一人の英語学習スケジュールを組んで
確実に英検合格をゲットします!

STUDY HOUSEの英語レッスンは体験生を募集中です!
問い合わせください。

なお、英語レッスンは
1回のみ参加可能で、1回で全体の概略まで説明するため親子参加になります。
ご了承ください。

「スーパー英語」体験レッスンに関するお問い合わせは以下より!