【各教室連絡先】

STUDY HOUSE:さくら教室
秋田市桜1-12-8
℡ 018-827-7047
STUDY HOUSE:附属前教室
秋田市保戸野原の町8-13
℡ 018-827-4242

【学習計画表について】

★「教室に提出してから帰宅」or「提出LINEへの提出」

<例>
中3
(平日)

・16時30分まで 英語
・夕食まで 数学
・夕食後 (40分刻み)理科・社会
・20時から 授業・学校の宿題
・21時から 課題型自学習

(休日)

・高校入試時間に合わせた学習

ーーーーーーーーー

既卒生/高3(平日・休日)

・共通テスト時間に合わせた学習

【HRおよびオンライン自学習について】

正しい勉強法について(①授業の受け方/②ノートの取り方/③テスト対策)

★勉強において必ず目的・範囲を明確にする(J・K・J[準備・確認・実行])。

そのために新学期入ったらテスト範囲をシラバスで把握する。担当教員に聞く、確認する。

教科書最強❗️を忘れない。
よって、学習情報は全て教科書に集約すること。
・「同じ時間」、「同じ場所」、「同じやり方」で学習習慣を手に入れる。
・誰でも出来る学習内容で「継続的な学習習慣」を身につけることが決め手。

【教科書の音読】
① 教科書内の知らない読みにルビを振ること。(※単位なども含む)
② 読めるけど、知らない言葉、初見の言葉、用語を徹底して理解するために調べて付箋に書くこと。
③ 試験範囲までは毎日赤シートを使って覚えるべき用語を隠しながらテスト形式の音読」を行う。
<現役生>テスト範囲 (※学校のシラバスを参照/高3生は夏休み中に全範囲読み込み開始)
<既卒生>全範囲

ーーーーーーーーーーー

【教科書作り】

教科書の最終形は「テスト形式の音読ツール」に仕上げる

①-1 予習段階で理科・社会なら一問一答の答え箇所を青チェックペンで記す。
①-2 予習段階では現代文同様に全教科とも1段落ずつ教科書内容の要約を自分の言葉で行う(=他人に説明して他人が理解してもらえるレベル)
①-3 数学は英文和訳、古文現代語訳と同様に数学も「和文数訳」「数文和訳」を行い、言語や図を経由して式の意味をしっかり理解すること。
※1 教科書ガイドは必須。
※2「和文数訳」・・・問題から使う定理・公式を見分ける。
※3「数文和訳」・・・定理・公式から成り立つ事柄を見分ける。
② 授業中の知識、参考書や資料集の情報も教科書に集約する。
③ 模試の解答箇所も教科書に青チェックペン
音読は授業前・授業後のその日のうち。そして週末にまとめ音読を行う。

最高目標:試験は「暗記が10割」です。そのために教科書内容を「10割理解」に向けて努めましょう。

ーーーーーーーーーーー

【ノートの取り方】

ノートの最終形は教えた人の学習知識・内容の「白紙復元」できるレベル

⓪ そもそも授業中に先生が教えてくれたこと含めて「不明点はピンク付箋を貼付する」ルールを徹底する。
※1 ピンク付箋部分は許可なく剥がさないこと。
※2 ピンク付箋は必ず質問対応時間、manaboに質問して理解に努める。
① 箇条書き型で書くこと。
・片面を縦に折り目をつける。
・日付を加入する。
・ノートの書き込みで覚えようとしない。あくまで教科書に情報集約のためのメモ。
・学校の先生の口頭で話をした例示、解き方のヒントや着眼点は「教科書に書かれていないこと」なのでしっかり口頭内容までメモをする。
② その日のうちに「復習」&「教科書作り」を行う。

ーーーーーーーーーーー

【問題集の取り組み方】

問題集の最終形は「問題から解答までを自分で語れる」レベル

① 設問をしっかり読む込む。
② 目的を炙り出し、条件は何かを掴み、アプローチ・解答までの手段を把握して解答を作ること。よって、問題一問ずつをも要約すること。
・「これは何の問題か」、「何を答えるべきか」の目的を的確に知ること。
・「やり方が決まっていて、考えずに計算する」を排除する。
③ 解答までの痕跡を残しておく。
・数学以外も「図式化」する。国語以外も「言語化」して組み合わせ理解と解答作りを行う。
④ 出来た問題、出来なかった問題、あやふやな問題をそれぞれ付箋で仕分けること。
<ピンク付箋>出来なかった問題・・・赤信号
<黄色付箋>あやふやな問題・・・黄信号
<青付箋>絶対にできる問題・・・青信号
⑤ テスト・模試後は必ずSTUDY HOUSEの「テスト分析シート」を使って自己分析をして、提出する。
⑥ 自己採点の能力を上げて、自己理解の質を上げること。

【注意】
問題演習でノートで演習する場合、消しゴムを使わない。絶対に消しゴムは使わない。思考を可視化したものを残して、間違いを誘う思考を認知して修正する。(※問題演習はボールペン)

※テスト対策について(① 中高生ともにテスト3週間前から対策をする。 ② 教科別にファイリングする。)

【生徒が登録するLINE】

【授業履修と欠席・振替授業について】

・第5週がある月は基本、5週目が授業お休みになります。(※下記の「行事予定」を確認下さい。)
・授業の振替えは月を越えても可能ですが、当日連絡による欠席は振替不可になります。

【行事予定】

【カリキュラム】

【国語添削について】

① 生徒見本(小学部)<標準><中受組
生徒見本(中学部)
③ 生徒見本(高等部)<高1><要約><マトリクス

▼演習課題

(中学生)毎週月曜日演習課題はコチラ💁

【動画授業について】

NHKが提供する教育番組
「NHK for School」
高校生講座

予習・復習用の授業動画【スタディサプリ】
動画授業視聴までの流れ

(1)ログインアドレス
https://learn.studysapuri.jp/login

(2)ユーザー名 「 sutaha 」

(3)パスワード 「 358study 」

【注意】プロフィールを「秋田太郎」のままでお願いします。

・その他の動画コンテンツ<FG数学・C英語>の使用詳細はこちらになります。

【質問対応について】

①平日・休日ともに「19時〜22時まで」質問対応専任講師在室
②システム経由の質問「manabo」
https://manabo-renewal.studio.site/
アプリをインストールした後に以下を入力して使用できます。
▼ワークスペース名
「 ej 」(※小文字で”イージェイ”)
▼ID
「 入退室IDと一緒 」
▼PW
「 sutaha1119 」【注意】質問形式が選べます。その際に必ず「双方向音声通話」を使って下さい。

【Sutaha Drill(スタドリ)について】

【オンライン英会話について】

・授業や英検対策で使用する英会話レッスン

【お弁当の注文について】

・前日16時00分までに注文専用LINEにご連絡下さい。
・お弁当注文日にちと生徒氏名、配達先教室名を記入下さい。
・授業料請求時に請求します。

【大学の奨学金について】

【高校入学時の費用について】