おはようございます。
STUDY HOUSEの熊田です。
本日ご紹介する本は

10代のための 人間学

著者は森信三さん
「母親のための人間学」「父親のための人間学」に続く
三部作目の「10代のための人間学」

10代の子で読書が苦手な子には少し難しい内容ではありますが
高校生には読んで頂きたい。

STUDY HOUSEでは
当たり前に行われている事でも
その当たり前を当たり前にできる人と言うのは、
習慣の積み重ねだと思います。

本書から私が息子へ伝えて行きたい事を3つをご紹介します。

1つ目は
「立腰」
立腰と言うのは、
・お尻を思いきり後ろに引く。
・それとは逆に、腰骨を思い切り前に突き出す。
・膝と膝は、男子は拳2つ分、女子は膝と膝を開けない。
・肩の力は抜き、やや顎を引く。
これです。
難しく感じますが、これが人間の自然体(気持ちの良い姿勢)
ですが、最近の子供の姿勢をみると猫背が多く感じます。
それはスマフォの影響があると私は思います。

この立腰をすると、集中力や継続力がぐんと上がります。

私は小学生の頃バレエを習っており
姿勢の大切さを実感しております。
大人になってからは、ヨガを始め、姿勢と呼吸を大切にしています。

姿勢と呼吸が整うと、本当に集中力が上がるので
いつもキリキリしてしまうお母様にはおすすめです。

常に立腰と言うのは慣れるまで辛いものがあるかもしれませんが
気がついた時に子供に声をかけてあげると、習慣になります。
「ただ、猫背になってるよ〜」ではなく、
なぜ猫背だといけないのか(疲れるから)
なぜ立腰がいいのか(集中力が上がる・楽な姿勢だから)を
言葉にして伝えてあげられるといいですね。

2つ目は
人間としてのしまりがあるかどうか
「靴を脱いだら必ず揃える
「席をたったら必ず椅子を入れる
ここに人間のしまりのバロメーターがあります。
実はお金のしまりにも大いに関係するようです。
息子が10代になったら
デートの際に椅子を入れない女の子は、
財布のしまりがないかもよ〜(笑)と伝えてあげようと思います。

この靴を揃える、椅子を入れると言うのは
意識していなくてもできるようになるまでは
やはり声掛けが必要です。

息子も1歳半頃から自分で脱いだ靴を
「踵トントン」と玄関に揃えるまで私は玄関に居座りました(笑)

今では、買い物袋で手いっぱいの私の靴も揃えてくれる時があります。
(ぐずぐず日はできない時もあります、、、)

靴を履くのも「踵トントン」(つま先トントンは間違いですよ!)
靴を脱いだあとも「踵トントン」です。

3つ目は
命・「人は何のために生きるか」です。
何だか、長文になってしまったので
この一番重要な3つ目は本書でご覧ください。

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