「秋田に戻るの知っている!新幹線乗る前に10分だけ良いからうちの娘に教えて欲しい!」

大宮の駅近マンションに住む
大学時代の友人から電話。

彼と彼の奥さんとは
大学1年のときからの仲。

寄らせてもらい、
結局50分、指導。

生半可な指導は出来ない私の性分をわかっている友人。

まずは国語読解のルールを
娘さんのテストを使い説明。

やはり
本文を読んで

読み終わった後に
戻り読みをしてから解答していた。

これじゃ、将来大学に入ってからや大人になってからの論文読解は苦労するし、高校大学入試ではタイムアップしてしまう。

まずルールを理解してもらい
体験してもらった。

すると
あ!わかる!やり方も分かるし、問題を作った人の問い掛けも分かる!

でしょ〜

結果
作者の言いたいことまで
分かる!

更に
演習を繰り返してもらい

出来たぁ〜っ!

に繋げて

最後は
繰り返してやるために
今日の学びを両親に伝えることと
毎回同じやり方で解く約束&両親に見せる約束をしました!

何度も言います。

出来ない子はいません

やり方
継続
確認
修正
継続

この繰り返しで誰でも

「出来る」

を手に入れます( ^ω^ )

国語読解はSTUDY HOUSEへ!

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。