某有名大学を卒業した女性が
ネイティブと話せない場面に遭遇した。

しかし
TOEICでは850点

けど話せない。
でも
誰もが知っている某有名大学には入学して卒業した。

STUDY HOUSEの立ち上げと運営を支援している
元英語教師が
「我々の英語教育は100年間変わっていない。その間に新興国である東南アジアの人々に実用的な英語教育では負けた。」

要は『英語の正しいまでの正確な訳と正しいスペル書きに固執』したと。

だから

STUDY HOUSEでは”使える英語”を指導できる仕組みにしましょう!

今一度、「英語教育に挑戦しましょう!!!」って。

はい!挑戦します!!

ということで明日から始まる英検対策コース
(明日20時からスタートです。見学可能!)

英検は2017年から「話す」こと、「自分の意見を書くこと」が求められる試験に変わりました。
今までの4肢択一で無い新傾向になりました。その新傾向にもバッチリ対応します。

だから英語に触れる
1日最低でも2時間触れる。
夏休みならその3倍英語に触れる。
そうすれば”0レベルでも3級まで”いける。

じゃ、その触れる回数をどう作るか。
そして力を付けるために
どういう方法
何を使って
どのくらいやれば良いか。

明日の英検コースで発表します。
ちょっとフライングで教材の一部を公開します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

様々な教材や「音とイメージの一致化」やシャドーイングやディクテーションなどの
第二言語習得メソッドをSTUDY HOUSEでは取り入れます。
結果として英語を使える英語としてマスターすることを目指します。

ちなみに
英検コースは学年・年齢分けされたクラスではありません。
あくまでも
能力別です。

だから教材も
一人一人にあった教材を使用します。
単語帳も
文章中で覚えるのが得意な生徒には文中で覚える単語帳を
1つ1つ単語が羅列している方が良い生徒には
そのような単語帳を。

テキストも解説が隣にあるもの、後ろにあって問題解放に集中したい子。
それぞれの学習特性にあった
テキストを提供します。

学び方も学習個性に合わせます
図式化した方が良いか。
チェーン方式で数珠つなぎで覚えるのが良いか。

ただし

STUDY HOUSEルールとしての
・ゲスった後に(Guess)
・リーズニングする(Reasoning)

は共通して行います。

リーズニングしながら
英検でも
国語文章読解や作文で必要な

文章構造(=ストラクチャーstructure)は習得させます。

文章構造を知ることで
大人になってから
大人として対話に参加できます。

I think so〜
Because〜
first〜

などなど

また
「可燃ゴミ」
「体温計」
「スコップ」
「吸い殻」など

身近な単語を
バカにせず
ちゃんと
習得させることも忘れません。

何度も言いますが
STUDY HOUSEは自走するようになったら卒塾して構いません。
だって
学びは一人で一生涯するものであって
誰かに頼り続けて学ぶものでは無いと思っているからです。

先述の元高校英語教師は

私は教えすぎた

この言葉の意味は教員やっていると痛く、響く言葉です。
子どもは教えられているときは
学習脳は停止しています。
だからどれだけ教えても子どもができない場合、
親も先生も

教えたじゃない!!!???

って言っちゃいます。
でも子どもは教わっているときはただただ言葉を受け入れているだけ。
理解はしていません。
英語も同様です。

翻訳するだけの学習を学校で6年間
2020年からは小学校3年生からなので10年間
翻訳の英語授業だから
苦痛で
使えない英語を、、、。(泣)

STUDY HOUSEの英語は
英語を当たり前のように使えることを重きを置きます。

最初にやることはフォニックスから入り、次は英単語の習得。
しかしこの英単語の習得方法から
使える英単語
英単語を使いたくなるような学習法を提供します。
ワクワクな2ヶ月半が始まります!!

STUDY HOUSEへのお問い合わせは以下から!

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