国際教養大学生のSTUDY HOUSEでの指導について

おはようございます。
秋田にある塾　STUDY HOUSEも子どもたちが夏休み真っ只中！

夏期講習を必要ない！
と断言しているため他塾さんと違い
午前中から夕方までは
小学生のSUMMERスクールを開催中！

夏期講習は無くても
個別指導はあるので学習ブースでは個別担当講師が弱点補強する生徒に指導しています。
そんな中で
英語の力を上げるために
STUDY HOUSEでは講師配置を学習内容や生徒の要望によって変えています。

「文法」系を強化したい場合は
国際教養大学にセンター試験で合格した学生か医学部生を配置します。
理由はガチ英文法をレクチャーしてもらうからです。

「ヒアリング・単語習得」や「英文解釈」の場合は
国際教養大学生でも”留学経験””帰国子女”を配置して
ネイティブがどのような思考で会話に結びつけているかレクチャーしてもらいます。

ちなみにSTUDY HOUSE講師の採用基準は高いです。
結果、採用された講師陣は国際教養大学のパンフレットに載るくらい優秀な方々です。
中には年間成績優秀で奨学金給付を受け、しかも3年半で卒業して海外の大学院に進んだ女学生もいます。

「講師の学力と教える力」は別だと考えています。
だからこそ
指導前にしっかり研修を受けてもらっています。
当社の研修基準は高く、研修基準をクリアしないと現場に立てません。

オンライン生の指導も同様です。
対話中心で生徒がしっかり根拠を持った解答ができるように
粘っこく指導します。

オンラインでの指導（一部）
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英語の学習は
１対１でないと難しいと思っています。
正しく聞ける、正しく発音する。
まずこのチェックをしてあげます。
その上で
英語を英語で理解するためのコツを生徒の学習個性に応じて指導します。
なので英語は個別対応をして、生徒に合わせてみっちり・毎日指導しないと習得できません。

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