「私、本当に覚えられないんです!」

理社、英単語の演習ノートを見ると
訂正の赤字だらけのノート。

しかし
STUDY HOUSE式の学習で
翌日には赤字は減り。

1週間後には
ほとんど赤字は無くなります。

勉強は

理解する

覚える

使う

定着

まず理解のためには
「分ける」「繋がりを知る」「条件を整える」

この3つを
『覚える』

単純に「承久の乱」を殴り書いたって覚えません。

”後鳥羽上皇”
”日本史上初”
”朝廷と武家政権の間”
起きた
”武力による争い”
”隠岐”
”島流し”
”1221年”

分解する
分かることは分けること。

条件を揃えることが大切。

英単語も覚えるために分ける。
接頭辞・接尾辞がそれです。

あとは
覚えるために工夫をする。

STUDY HOUSEの英検対策コースの小学部では
イラストを多用します。

英単語はイメージが先。
次が音。
最後にスペルです。

ちなみに
STUDY HOUSEでは音源を使います。
ボイスレコーダーに問題を入れます。

ペースを保って問題を解くためにも音源を使います。
勉強のダラダラ・間延びも防止します。

講師がいなくても
講師が側にいてファシリテートするイメージです。

しかも
スケジュールもこちらで作るので
何日に何をするか明確。

あとは色を塗りつぶす。

覚えられないのではなく
覚えるために

回数をこなしていないだけ。

勉強していても
勉強教えていても

結局のところ

才能なんて存在しなくて
本気でやり続けることができるかどうかだけ!

継続して頑張り続けること

この1点にSTUDY HOUSEはこだわっています。

そのために
私たちスタッフは
常に5者を意識しています。(学者、役者、易者、芸者、医者)

今日も英語の特講10時からです(*^^*)
学ぼうとする心をグングン伸ばします!!!

STUDY HOUSEへの問い合わせは以下より!

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