「私がそういう風にやってきたから、子どもにもそのまま教えた!」

結果
子どもが勉強嫌いになること、多々。

結局、何が教育的効果が高いのだろうか?
検証して裏付けされたものがないなら研究してやろう!

そう思い大学院の資料を取り寄せ
某大学院の聴講生として行った授業、、、、。

違う、、、。
なら自分が研究しよう!
そう思った矢先に以下の本が出版された。

この本スゴーーーい!

引用された文献だけで800越え!

330ページを見ると
どんな教育方法が良いか書いてある。

STUDY HOUSEでやっていること
間違っていない!!!!!

そんな裏付けが取れる書籍です。

家庭でもできること
それは

家庭学習ノートは問題演習で埋める!

教科書やテキストに書かれている内容を
□まとめること
□書き写すこと
一切やらないでください。
学習効果低いので!

だったら
家庭学習ノートめいいっぱい

問題演習で埋めてください。

あとは「付箋学習法」で学習内容を補足して

学習の最後の仕上げとし
また家庭学習ノートを

白紙復元法として使用する!

演習して
付箋で知識補充と知識整理して

最後は
学んだことが
引き出せるかどうか
ちゃんとアウトプットした結果の学習内容のインプットができているかを
家庭学習ノート見開いて
そこに

学習内容を「何も見ずに」頭に入っている学んだことを復元しましょう!

テスト前
テスト後にも有効な学習方法です!!
もちろん漢字学習や英単語、社会の用語も同様のやり方です!!!

何度も白紙に書いては知識の抜け漏れを補充
補充したら
「白紙復元」

この繰り返しです。

そのためには
ただ単に暗記・覚えるのではなく
自分なりの意味づけをして
覚える

自己解釈力

がキーポイントになります!

この自己解釈力のために
生徒には
普段から高いアンテナ張って
「人が言うこと」
「本に書かれていること」
素直に受け入れて
自分の表現の素材にしなさい!と伝えています。

と言うことは。。。。。
親の言葉・文章・ボディーアクション含めた表現力は
イコール子供の表現力・自己解釈力に繋がり

子どもの学力に比例します。。。。。(汗)

私も気をつけます。。。

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