こんにちは。

今日の生徒対応は私も刺激になりましたね。
1人目は南高校生
2人目は秋田高校生

共に目指すものが明確で素敵だなって思いました。
しかし
まだ情報が少なくて
見ている世界が狭い。

ここだよ、ここ。
秋田の子ども達に提供したい大海を知る事。

”井の中の蛙大海を知らず”からの脱却。

そうじゃないと知らない事だから
正しい判断
論理的な思考にならない。

感情だけで判断して後悔する。
感情だけで決めて、後世へ繋がらないし、改革はない。

私はそう思っています。
県政を批判はしません。
なぜなら私は県政に携わっていないから
倉本聰さんの「左岸より」を心得ているから。
プレーヤーや専門家に口だけを出すことはありません。

しかし、皆さん。
昨日
我が秋田のTOPである佐竹知事の発言は、、、。
知事、発言を考えて欲しかった。

感情論だけで話をして
プラス時代を変革する改革派への批判としか取れません。
詳しくは以下

https://www.asahi.com/articles/ASN5H64WFN5HULUC00W.html

知り合いの県議に早速連絡して
知事の真意を調べたいからこの会議の議事録を見たい。と連絡。

回答はこの会議は「議事録なし!」

おい、おい、秋田県どうした?
会議の議事録がない?

教員時代、
毎週の職員会議でも議事録ありましたよ。
しかも
ちゃんと記録しているか管理職のチェック入っていました。

どうなっているの?
いちいち記録を残さない?
そんな県政・市政ってあるの?
そんな見えないところで県政・市政が決まっていくの?

こ、こ、怖い。
みんな怖くないですか?

話が飛びました。
今回の知事、感情論ですよ。

遡れば9月入学について
明治時代は秋入学。
東大だって秋入学だった。
予算編成だって、予算執行だって4月ではなく7月であった。
池上彰さんもちゃんと解説しています。
それが戦争絡みで4月入学になったわけだと。
知事!
事前に議員さんからの質問が分かるなら、調べましょ!
私でもググれば、Google先生がデータをピックアップしてくれますから。

知事業は大変だと思います。

県のTOPなので、お願いします。

さて県知事の言い方をお借りすれば
私は改革論者ですが

私はただ首都圏の生徒と秋田の生徒は同じなのに
色々なところでギャップが生じていないか。
もしそのギャップがあるなら埋めてあげたい。
そもそもどんなギャップがあるのかを生徒と親御さんに教えてあげたいだけです。

だから面談した高校生にも
メタ認知を面談で備させてあげたいと思って面談しました。

秋田にいながらアクティブに動いているなら世界に目を向けさせる。
秋田で非アクティブならどんな動きが国内で行われているか目を向けさせる。

”井の中の蛙大海を知らず”

これでは秋田の資産である人財が勿体ないのです。
人財流出を叫びますが本当でしょうか。

昨日のFacebook投稿でも述べましたが
人は正しく育ったら
故郷に戻ってきます。

戻り方は色々だと思いますが、”ふるさと”を蔑ろにすることはないです。
正しく育ったらです。
もしこのコロナで変革期なら、やるやらないは別として感情論ではなく
論理的に議論するべきなのです。
子どもは大人の発言や仕草の
一挙手一投足を見ています。

そうそう
”井の中の蛙大海を知らず”この続きがあります。

”されど空の蒼さを知る”

”井の中の蛙大海を知らず されど空の蒼さを知る”

空の蒼さである郷里のために
子ども達は思考して行動するはずです。
現にそういう教え子でSTUDY HOUSEは溢れかえっています。

いずれ秋田に戻ってくる。
だから敢えて秋田から出て自分を高める。自分に価値をつけてくる。
そんな気概をもってこの春、県外の難関大学に進学した生徒達。

中には海外の高校、海外の大学に進学した生徒もいます。
全ては
価値あげのため。

私が”NHKのプロフェッショナル仕事の流儀”に出演した時に
最後のインタビュー
「プロフェッショナルとは?」

はい、
この質問はいつも用意しています。

「自分の価値をあげ、人様の価値をあげる人こそプロフェッショナル」

と。

だから
フィールドが
環境、空気が大切なんです。

鮭の里帰りと一緒、一緒。

「ねーねーJohn!これ見て、オレンジの匂いするの!」
私が眉間にしわ寄せて
この記事を書いていると真向かいでガリガリ勉強している
小学5年生女子が差し出した蛍光ペン!

こんなぺん、昔あったよな〜て思いながら
生徒が私の怖い顔見て差し出した
この感受性こそ、STUDY HOUSEの宝でもあります。

感受性が高い要素はうちのスタッフの努力もあると思います。
人様の子を我が子のように接している姿。
昨日も
100点テスト!!!を持ってきた生徒を取り囲んで祝福。

凄いね!
凄いよ!
頑張ったね!

褒め言葉のシャワーを存分に浴びせていました。

最後に
私は今まで、好きなことを形にしてきました。
それは亡くなった親父と爺ちゃんの環境づくりがあったと思います。
9歳の時に両親の離婚話があってから
大人はみんなクソ!と思い
そこから今日43歳まで母親とは絶賛反抗期中で

でも
そんなお袋も、私が決めたことに対して
NOを言ったことはない。
制限を掛けられた事も、言われたこともない。

だからストッパー外れてしまって
みんなに迷惑掛けた事たくさんあったし、これからもあると思う。
けどね
スタッフを30人以上抱えると自分の利己的な考えだけでは
破滅する事わかっているのよ。

だけど
やりたい事、ストップ掛けられるのは本当に嫌。
だから
何をするか。

それは
これでもか
これでもか
本当にこれでもか。

ってくらい情報を収集する。
学者の論文だけではなく、英文読めなくてもGoogle翻訳使って海外の文献まで情報を収集する。
もちろんYouTuberからだって
匂い付きのペンを差し出した小学生にだって頭下げて情報収集のために聞く。

新規オープンと言えば足を運び
どんなものが旬でウリなのか
世間のニーズを掴む為に他業種からでも情報を収集する。

でもトップが駄目って言ったり
親御さんがダメって言ったら
そう
トップの思考が感情論だけで判断したら
部下や子どもの思考が止まっちゃうでしょ。

そもそも感情が振れるのは
情報不足のところが多い。

子育ても同じ。
子どものことを正しく理解しようと思って子育て本を読んだお母さんとそうでないお母さん。
全く違う子育てすると思う。
読まなくても
じっくり子育てしている我が子を観察して情報収集したら
子どもとしっかり向き合った正しい子育てしますもん。

今年秋田高校に合格した女子生徒のお母さん
まあ、まあ、陽転思考!

でもね
この陽転思考のお母さん、実は凄いビビリ。
娘さんより、大丈夫か大丈夫か。
直前の答練期間や模試の結果を受けるたびに
または合否発表は震えながら待つわけです。

これが普通なんです。
でもやっぱり我が子を信じている。
常に見て
寄り添って
手を差し伸べて
それでもやっぱり、親としては初めてのことだらけ。
心配
心配
心配なんです。

だけど一生懸命だから心配になるんです。
逆に
親がトップがあーだこーだ言うと
どうなるか。

子どもの自己決定力、まあまあ育ちません。

今日、さくらSTUDY HOUSEの方には
昼前に出勤して
いきなり雷を高校1年生に落としましたが
自己決定力が育たないと
勉強はできても
良い子であっても
社会で自ら切り拓いて生きていけません。

それこそ、隅っこ暮らしです。

私はうるさいです。そして怖いです。
逃げている生徒がいたら
男女関係なく
真正面から叱り飛ばします。

嫌われても良いんです。

生きていく上で
この人の前ではシャキン!ってする人。
います?

私はこういう人、必要だと思うんです。

ただ
叱る以上、私は私の専門分野で尖らないといけないのです。
そのために
学び続ける必要があります。

土日の朝と夜はお風呂の中で読書の日でもあります。
今日はこれを読みました。

生徒が成長するのに
私が成長しないと嘘だと思っています。

妥協なき成長!
続けていきます!!!!

生徒にはやりたい事を全部やらせたい。
そのために
私自身も見聞を広げる必要があると思っています。