おはようございます。
教室管理者の高田です。

本日は未来の日本の社会について、
こちらの記事を御覧ください。

落合陽一「人口急減はテクノロジーが救う」

 

人口は減っていく、
秋田県を含む東北地方は人口の減少が以前からずっとささやかれています。

その中で、
生きていくためには、
一人辺りの生産性を上げるしかないと落合陽一氏は述べられています。

生産性を上げる。
具体的には我々人間はどのような力が必要なのでしょうか。

そこで、マカフィー氏は次のように述べています。

アンドリュー・マカフィー「ロボットと組める人間が世界を支配」

 

記事としては少し古いものですが、
ロボットがいてなお、人間が勝てるのは「アイディア」です。

「アイディア」=ひらめき

だとすると、
この閃きは偶然出てくるものではないと考えています。

閃くためには、
考える力が必要です。

その考える力は、いま現在の子供の頃も大人になっても必要なものです。
読んでいて「わくわく」と「ゾクゾク」するような記事でした。

と言うことで、
「学びを深めましょう」というようなで今回は締めくくらせていただきます。

ロボットに使われる未来ではなく、使う未来を。