くどいですが、やっぱり〇〇シリーズ!

何度も書いてすみません企画です。

STUDY HOUSEでは正しい学習方法をお伝えしています。

今日は

習っている時より問題演習の時に力がつく!

どうしても
生徒は教わっている時に勉強した気になっている。
今はWEB動画を見て満足する生徒が多いです。

結局
それでは力になりません。

力になるのは

問題演習を繰り返して力になります。

スポーツに例えたら分かりやすいです。

頭でホームランの打ち方わかっても打てません。
ワントラップからのボレーシュートをイメージしても、
実践の場で素人がシュートを打てるはずがありません。

そうなんです。
学びに対して
どの単元も学習する側である学習者は

 

素人!なんです!!

素人が
その単元の学習達人(=先生)から教わっても

頭では

わかった

わかったつもり

でも!

実践である試験・テストで成果を出せません。

裸一貫で

道場破り

するのと同様です!

ここまで言えば分かってもらえるはずです。

実践の場で成果を出すためには

練習が必要です。

しかも1回や2回ではありません。

何十回とやります。

地道です。

地道ですが力になります。

この地道さを毛嫌いする生徒がいます。
そして
反面

つくろいます!

結果
テストの結果を親に隠します。。。。(汗)

親はテストの結果を見てだけ

勉強しなさい!

と怒鳴ります。
または
呆れます。。。

結局は
勉強の仕方として

教わって終わり。
まとめて終わり。
写して終わり。

3つの終わり学習は
終わりの「わり」を使って

成果3割学習と言っています。

野球では3割バッターが1億円プレーヤーの仲間入りですが、
勉強では
テストで3割って。。。。

公立入試問題は教科書完全に覚えれば100点取れます。
10割です!

しかし苦手な分野があるので差し引いて

譲って

8割5分

ここを目指します。

この3割から8割5分は

約3倍

だから
習った後
まとめた後
書き写した後

問題演習を

3倍やって

学んだ知識を点数に結びつける力に換えるのです!

何度も言います!

習っている時より問題を演習の時に力がつく!

ボロボロになるまで
問題集を使いまくって力に変えて下さい!

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