親の我が子への姿勢

今日は岐阜で私塾を運営している塾長
朝一の飛行機で秋田のSTUDY HOUSEに来校!

その中で
一番印象に残っている言葉は

また、あなたに会いたい」

と言われる人に
生徒がなること!

確かにそう思いました。


<喜多川作品はSTUDY HOUSE生へ薦めている書籍>

「また、あなたに会いたい!」

我が子が
一生、飯を喰っていける「基本」だと思いました。

我が子の
コミュニケーション能力
他人を喜ばせる力(=他喜力)/利他
そして
人を惹きつける総合的な「人間性」

ではそのために
親として
我が子に対して、どんなことをしたら良いのでしょうか。

出した答えは1つ。

親が何かに「打ち込んでいる姿」を子どもに見せる!(魅せる事)

即できる実践として2つ。

「〇〇の“面白さ”を伝える」
「〇〇の“感動”を伝える」

親が熱量をもって子どもに伝え・向き合うと
思春期で
親とへそとへそを向き合わせてくれない子どもでも
心の中では
人生の指針となる「言葉」や「考え」に変換されます。

聞いていないようで
子どもはしっかりと聞いて、受け止めています。

ただ
思春期で真正直になれないだけなんです。。。

お母さん、お父さん!
子どもに
仕事場で学んだことや気づいたこと
新聞やネットニュースから知り得たことなど
知識としてインストールしたことを
我が子に熱量をもって
伝えて見ませんか?

NLPを使うテクニックはありますが、
まずは、
この熱量をもって子どもと向き合う”日々の1歩”からだと思います。

親の姿勢は子どもの全て!!!

STUDY HOUSEでは
子育てに悩む親向けのイベントも開催しています。
是非、お越し下さい!

6月30日(土)、7月1日(日)は9時〜21時30分まで
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