おはようございます。
教室管理者の高田です。

今日はOFFの記事の投稿です。
伊藤旅館というお食事処に行ってきました。
私、高田が抑えられない思いもとに簡単に食レポをさせて頂きます。
(教育に関する記事ではありませんので、興味のない方はこの辺りで閉じてください汗)

まずはご覧下さい。

この写真は生姜焼きをご飯に載せたものです。

口に含んだお肉は絶妙な甘さと塩気を兼ね備え、程よくとろみを帯びたタレが舌の上で踊ります。
一口噛むとあふれ出る肉汁が、口の中いっぱいに拡がって、気づけばもうひと噛み、もうひと噛み。
その途端に激しく襲われる白飯への渇望に、我々はなす術がありません。

そうして運ばれたご飯とお肉との運命的な出会い。
ご飯とのお肉の黄金のコラボレーションに一瞬、魂が昇天してしまったのかのような錯覚を覚えます。

食べ終えた後、
まるで口にする言葉がこの世で1つしかないかの如く
こう言ってしまうのです。

「美味い」

と。

私は驚いています。
これほどまでに美味しいものを食べると、
人間は自然に笑顔になるんですね。

ああ、生きてる。
今日も私は生きているのだと。
この瞬間を写真に撮ったら、多分私は仏と間違えられるでしょう。

生姜焼きのみレポートした私ですが、
他のお料理についても得も言われぬ美味しさです。

そんな伊藤旅館はコチラにあります。

皆さんにも是非味わって頂きたく思います。

それでは本日はこの辺にて