おはようございます。
教室管理者の高田です。

3/18 今の3年生達に入試お疲れ様会を行いました。
実際に入試を終えた受験生に今の気持ちを対談式で聞いて見ました。

読みやすいように女子編と男子編に分けています。
簡単な自己紹介と共にお送りします!

■対談者

高田(教室長)

 

奈央(元バスケ部女子)

 

桃那(元吹奏楽部)

  

インタビュー形式で、受験についてバシバシ質問をしていきました(*^^*)
まずは女子2人の赤裸々インタビュー開幕です。

「では、桃那さん、奈央さんインタビューお願いしますね」

「いいですよー」

「では、最初の質問です。ぶっちゃけ受験本番ってどうでした?」

「意外と緊張したー」
「なんか、理科とか社会を受験しているときに、時間が余って、あ、私受かったらここで授業するんだな「思いました(*^^*)それでちょっとテンションあげた!」

「凄くいい方法だね!受験しながらここで春から授業するんだなって思うってハート強いと思う」

「なおは、受験の日に全然緊張しなくて困りました、、、いつも通りじゃなさすぎて、やばいかもって思ってました、、、汗

「受験終わった直後に言ってましたね。私立の方が緊張したーて」

「私立の入試の合格発表の時なんか、、ほんと吐きそうでしたよ」

 

 

 

 

 

「じゃあ続いての質問、受験勉強どうでした?こちらもぶっちゃけて欲しい」

「いま思ったら大変かなーって思ったけど、意外とそうでもないかもしれないなー」

「ももなさんはそうなんだね。なんで意外とそうでもないかもしれないって思ったのかな?」

「なんかー受験生って朝起きてから寝るまで頑張んなきゃいけないっておもってたけど、学校の休み時間は、あそんだり、友達と話したりして、塾では真面目に勉強するって感じだったからかな」

「なるほど!メリハリ上手くつけていたんだね。それ良いと思う」
「奈央さんはどう?そうでもなかった??」

「なおは、めっちゃ辛かった、、、ずっと勉強していたし」

「たしかにずっと勉強していたね。朝も一番早く毎日来ていたね」

「はい。学校の休み時間も勉強してたし、ほんと勉強ばっかりしてたってかんじ」

「確かにそうだね。ただ、ふたりとも本当に朝から晩まで良く勉強していたと思うけど、そのガッツはどこからきてたのかな?」

「ももなは、いま勉強がんばったら中央生になれる〜って思ったこと、担任の先生をおどろかせたかったからかな」

「そう言えば担任の先生と色々と賭けをしていたね笑 明桜の特進落ちたら、中央高校受けないとか」

「ほんとですよ!あのときほんときつかったです、、ちょうきつかった。」

「奈央さんはどう?」

「なおは、親に迷惑かけたくないって思いが強かった。親を喜ばせたくてがんばったと思う。」

「うん。奈央さんのお父さんともお母さんとも話をしていたからよく分かるよ。凄くいい姿勢だと思う」

「じゃあ、3つ目の質問です。新3年生にアドバイスするとしたら何を言う?」

「なおは、まず、超遊んで、超部活して、好きなこともやりつつ勉強もやることしっかりやることだと思う」

「凄く奈央さんらしいね。何事にも本気って感じがする」

「ももなは、吹奏楽部だったから、吹奏楽をやってる時間はめちゃくちゃ楽しんで、終わったらすぐに受験生モードに切り替えて、高校受かった時の自分を考えながら勉強するといいと思う」

「桃那さん吹奏楽部でしたね。部活も10月近くまである子は共感するんじゃないかな」

「吹奏楽部でもちゃんと切り替えて勉強したら十分成績伸びると思う」

「じゃあ受験勉強しててこれはすごくよかったってこと、早く辞めとけばよかったってことあるかな?」

「ももなは、ご飯をたべてる時にもプリントを見たり、ふせん勉強やったりすると、わかんなかったやつがすぐわかるようになるし、寝る前にふせんみたら、受験ガチ勢の気持ちになって、自信になると思うよ。ももなって超勉強してるじゃん!みたいなかんじ」

「確かにご飯食べてる時もずっと勉強してるってお母さんから聞いたよ!」

「奈央は、教科書丸暗記法!これめっちゃいい!!最初教科書なんて絶対に覚えられないって思うけど、いつのまにか凄く覚えてる。あと学習日報を寝る前と朝起きた時にめっちゃみるといいよ。めっちゃ覚える」

「たしかに奈央さんの学習日報はそのまま参考書になるってぐらい綺麗に上手く書いてましたね!」

「逆に早く辞めとけばよかったこととかあるかな?」

「なおは、携帯かな。早く携帯封印したほうがいい。9月には絶対。早めに携帯封印したらめっちゃ点数あがるとおもうよ」

「今の子の敵は己でもなく、スマートフォンかもしれないですね。常に音楽も動画も側にあるようなものだ」

「ももなは、好きなことで時間かけちゃうことかな。「防弾少年団」っていうアーティストにハマったとき、ちょっとやばかった。一回全部たちきれらないとやばいと思う。」

「たしかに凄く流行ったね。STUDY HOUSEで早めに携帯禁止してよかったと思う」

「じゃあ、最後の質問。STUDY HOUSEに通ってみてどうでした?これも正直に答えてほしい」

「ももなは、STUDY HOUSEは思ったより自由度が高いことかな。朝から晩まで勉強するっていうルールだったけど、そんなに辛くなかった。勉強ちゃんとしていれば、お菓子食べたり、休憩の時間も取れたりするから。あと、ご飯の時間がすごく楽しみだった。みんなでお弁当食べるやつ」

「STUDY HOUSEでは、朝8:00前から来て夜まで勉強するのが毎日だからね。平日も朝6:40分から朝学習だからね。入試直前期はSTUDY HOUSEで受験生でお弁当を食べるのもありましたね。みんなでお弁当食べながら勉強っていうので、意識が高まったね」

「なおは、1日中、朝から晩まで勉強だったから、友達との絆が深まったことが良かったかな、あと。先生たちがいろいろと相談乗ってくれたからほんとよかった。」

「あとAIU!!めっちゃたのしかった!英語でめっちゃ話すの超凄かった。他の塾の子はあんまりやってないと思う。超オススメ。」

「なおは、授業料も安いから良いと思う笑」

「生徒からお金の話出されるのはちょっと悲しいな笑。素直に褒め言葉として受け取ります笑」

「(笑)」

「そうするとSTUDY HOUSEに今後通ってくれる子も、桃那さんや奈央さんの意見を参考にしてもらえると嬉しいね。」
「今日はインタビューさせて頂きありがとう。助かりました」

「このあと、ご飯奢ってもらうのでいいですよー」

「・・・・・・」

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以上が女子編のインタビューでした。
このあと、皆にマクドナルドをご馳走しました、、、汗

次回は男子編です。

本日はこの辺りで